1. Top >
  2. Artists


A Certain Ratio

—June.27.2019 20:23:08

acr-584x389

Profile

40周年記念盤『ACR:BOX』を2019年5月に発売!
グレイス・ジョーンズとコラボしたトーキング・ヘッズのカヴァー「Houses in Motion」など未発表曲が20曲以上、アビー・ロード・スタジオでリマスタリングされた全54曲収録! またバーナード・サムナー(ニュー・オーダー)とジョニー・マーが参加した「Shake Up」(Electronic Radio Edit)なども収録。

「ダブを注入したパンク-ファンク・サウンドは、現在に至るまでその影響力がいたるところにある。アンディ・ウェザウォールにとってのベスト・バンドは彼らである」– FACT Magazine

acr_box_front
smartURL

A Certain Ratio
このバンドは 70 年代後期のポスト・パンク勃興期、その当時のカルチャーやムーブメントを代表する存在であるが、サウンド的には同時期のどの バンドとも違うサウンドで決してその中で群れることはなかった。1978 年に結成し、そのキャリアを通して様々なメンバーが在籍したが、コアと なるラインナップはジェレミー・カー、マーティン・モスクロップ、それにドナルド・ジョンソンである。
「シャック・アップ」のアメリカ・欧州双方での成功により、” パンク・ファンク ” のパイオニアとして世界に知られるところとなるが、彼らのサウ ンドを一括りにすることは不可能で、音楽的なバックグラウンドも知られることはなかった。このバンドはファンク、ジャズ、エレクトロ、テープ・ ループなどのテクノロジーのアヴァンギャルド要素をポップソングの世界に持ち込み、それをポスト・パンクの美学で包みながら、そのファッショ ンや独特のヘアスタイルで見事に華を添えたのだった。
彼らは様々な世代のミュージシャンに影響を与え続けている。トーキング・ヘッズ、LCD サウンドシステム、ハッピー・マンデイズ、フランツ・フェ ルディナンド、ESG、ファクトリー・フロアー、そしてアンドリュー・ウェザーオールに至るまで。ガーディアン紙のデイヴ・シンプソンはこのバ ンドに敬意を払い「ひとたびア・サートゥン・レシオを聞き始めたら、その音楽を止めことは難しい」と記事にして、「アシッド界のジェームス・ ブラウン」と表現している。2019年5月、40周年記念盤『ACR:BOX』を発売。

ACR with Grace Jones