ソニック・ユースのリー・ラナルド、新MV公開!ソロ作はMUTEより9/15に発売! ネルス・クライン(ウィルコ)、シャロン・ヴァン・エッテン、 スティーヴ・シェリー(Drs)等、豪華アーティスト参加!

—July.19.2017 00:00:19

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ソニック・ユースのギタリスト、リー・ラナルドのソロ・アルバム『エレクトリック・トリム』(9月15日)より、「New Thing」のミュージック・ビデオが新たに公開された。ビデオの監督は、ナオミ・ヤン(元ギャラクシー500 / リチャード・ヤングスやジュリア・ホルター等のミュージック・ビデオも手がけている)。このビデオは、リー・ラナルドがニューヨーク中を、今現在誰もがスマホやその小さな画面に目を奪われている様に、彼が小さな画面に目を釘付けにしている姿を写し出している。

http://po.st/LRNewThingYT

リー・ラナルドはこの曲と映像について次の様に語った。「僕が「New Things」で描いたのは、”インターネットについて僕が感じること”、それを歌にしたんだ 。数多く存在する”友達”、”いいね”集めに没頭する・・・そんな事について。ナオミと僕が今回のミュージックビデオについてアイデアを語り始めた時、僕らはその主題(”友達”や”いいね”集め)を当然出せばいいとわかっていたんだけど、それを”いかにも”な感じにはしたくなかったんだ。僕は彼女に、今回はただ単にギターを持って歌うよりもなんらかのキャラクターに僕自身がなりたいって言ったんだ。それで彼女が見つけたのが”バスター”って名付けた、型番がJVC 3100R、eBayで出てたテレビとラジオ一体のピラミッド型ユニット。まさかこんなクールな、時代遅れのテクノロジーで今となっては無用の長物みたいなものがまだ売ってたなんて信じられないだろうけど」。

ナオミ・ヤンが続けて説明する「 私たちはニューヨークの街に繰り出して、今時のスマホみたいに画面とにらめっこしてるおなじみの風景を取るだけでよかったのよ。実際、リーは大きなヴィンテージものの”スクリーン”を持ち歩いたりしてたんだけど、それもそんなに的外れというわけでもなかったわ。 数人を除いて、大半の人たちは彼に全く気づきもしなかったの。「New Thing」っていう言葉は、私にまた違った意味合いもあって・・・。そもそもリーと私が最初に出会ったのは結構昔で確か1989年、私はギャラクシー500、彼はソニック・ユースにいた頃 。だから今回私は、過去を肯定しながら進める彼の新しいプロジェクト、そこから湧き出すエネルギーと素の表情をきちんと捉えたかったの。映像の中ではスタジオの背景でリーの絵が幾つかちらっと写っていて、それはソニック・ユース時代のものなんだけど、そうこうする間に「New Thing」の魅力的なサウンドに、聴く人は深くのめり込んじゃうのね」。

◼︎新作概要
新作の制作は、バルセロナのプロデューサー、ラウル・レフリー・フェルナンデスと共に、NYとバルセロナで2015年4月から2016年4月にかけて行われた。ゲストとしてネルス・クライン(ウィルコ)、シャロン・ヴァン・エッテン、ソニック・ユースのスティーヴ・シェリー(Drs)、彼と共に活動するバンドThe Dust等、豪華アーティストが参加している。アルバム中6曲の歌詞は、アメリカの作家ジョナサン・レセムとのコラボレーションによって創作され、アートワークは、ソニック・ユースの『ソニック・ナース』(2005年)のアートワークも手がけたリチャード・プリンスが手がけた。

「僕自身今回のアルバムに大満足で、新たな進歩も果たせたし、僕にとってこれからの指針も見えたんだ。だからもうライヴもやり始めたくて仕方ないんだよね。そして、今回のリリースをMuteと一緒にやれるのもすごく嬉しく思ってる。ソニック・ユースの初期作品もBlast First/MUTEでリリースしてたからホームに帰ってきたみたいなもんだよね。僕にとってMUTEは真のアーティスト・レーベルで、音楽に真っ先に集中させてくれるんだ。だからみんなにこの音楽を聞かせたくて仕方ないよ」— リー・ラナルド

シャロン・ヴァン・エッテンがコーラス参加した「Circular (Right as Rain)」のミュージック・ビデオ

また本作のレコーディング・ドキュメンタリー・フィルム, HELLO HELLO HELLO : LEE RANALDO : ELECTRIC TRIM, が制作され、モントクレア映画祭で先日プレミア上映された。(監督はFred Riedel)
◼︎ドキュメンタリー・フィルムのトレイラー

◼︎参加アーティスト
Lee Ranaldo – acoustic & electric guitars, vox, keyboards, electronics, drums,
Raul Refree Fernandez – acoustic & electric guitars, vox, keyboards, bass, drums
Sharon Van Etten – vox
Alan Licht – guitars
Nels Cline – guitars
Steve Shelley – drums
Kid Millions – drums
Tim Luntzel – bajo
Xavi de la Salud – horns
Cody Ranaldo – electronics
Mar Girona – backing vox

◼︎商品概要
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・アーティスト:リー・ラナルド (Lee Ranaldo)
・タイトル: エレクトリック・トリム (Electric Trim)
・発売日:2017年9月15日(金)
・価格: 2,200円(税抜)
・品番: TRCP-216
・ボーナス・トラック収録
・解説 / 歌詞対訳付

[Tracklist] 1. Moroccan Mountains
2. Uncle Skeleton
3. Let’s Start Again
4. Last Looks
5. Circular (Right as Rain)
6. Electric Trim
7. Purloined
8. Thrown Over the Wall
9. New Thing
10. 日本盤ボーナス・トラック(予定)

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ライアーズ、新作を8/25に発売!新曲公開!

—June.29.2017 23:03:29

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現代最強のエクスペリメンタル・バンド ライアーズが8枚目となるニュー・アルバム『TFCF』を8月25日にリリースする。その新作から「Cred Woes」の音源が公開された。

アルバムの制作は、アンガス・アンドリューが生まれ育ったオーストラリアで行われた。シドニーから離れた場所で、車もなく、あるのは雨水と浄化槽だけという国立公園の中で。前作までレコーディングしてきたブルックリン、ベルリン、LAといった騒々しい大都市と比べると、全く逆の環境で新作『TFCF』が制作されたのである。

ライアーズは、2001年の破天荒なポスト・パンクのデビュー作から狂気的なエレクトロ作となった前作『Mess』(2015年)まで、一貫して作品ごとに全く違ったコンセプトでアルバムをリリースし、そのいずれの作品も高い評価を獲得してきた。
新作では、人里離れ隔離された環境で、これまで封印してきたサンプラーの多用とアコースティック・ギターを大胆に取り入れることに没頭した。「これまでトライしてこなかったこと、トライできたかもしれないけどやってこなかったことをやり遂げたんだ」とアンガス。

「僕が気に入ってるのは、全くもって未知の世界に入って行く、その感覚なんだ。自分で出来るとわかっていて、それでものを作るってことになんの意味があるのか?っていう。僕のゴール、それは夜通し眠れないくらい心躍る気持ちでクリエイティヴな判断をして行くってことなんだ」— アンガス・アンドリュー

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新作のサウンド、制作環境、コンセプトが見事に融合したショート・フィルムがライアーズのYouTubeサイトにて随時アップされている。

◼︎商品概要
Liars_TFCF_J写_small
・アーティスト:ライアーズ (Liars)
・タイトル: TFCF (TFCF)
・発売日:2017年8月25日(金)
・価格: 2,200円(税抜)
・品番: TRCP-215
・JAN: 4571260587007
・ボーナス・トラック収録
・海外プレスリリース訳 / 歌詞対訳付

[Tracklist] 1. The Grand Delusional
2. Cliché Suite
3. Staring At Zero
4. No Help Pamphlet
5. Face To Face With My Face
6. Emblems of Another Story
7. No Tree No Branch
8. Cred Woes
9. Coins In My Caged Fist
10. Ripe Ripe Rot
11. Crying Fountain
12. Fountain and Repeat (ボーナス・トラック)

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◼︎バイオグラフィー
2000年にNYブルックリンで結成。現在はメンバー:アンガス・アンドリュー(Angus Andrew)のソロ・プロジェクト。2001年には1stアルバム『They Threw Us All in a Trench and Stuck a Monument on Top』をリリースし、ヤー・ヤー・ヤーズ等と共にポスト・パンク新世代の旗手として2000年代のブルックリン・シーンを牽引。2003年、ヤー・ヤー・ヤーズとのカップリング・ツアーで初来日公演を行う。2004年, 2ndアルバム『They Were Wrong, So We Drowned』をリリース。その後ベルリンにて制作された3rdアルバム『Drum’s Not Dead』(2006年)に、4thアルバム『Liars』を2007年にリリース。そしてアート・スクール在学時に住んでいたロサンジェルスに戻り、トム・ヨークやデヴェンドラ・バンハートらがリミックスを手掛け、ピッチフォークにてBest New Musicを獲得し話題となった5thアルバム『Sisterworld』(2010年)にリリースし、翌2011年、2度目の来日公演実施。インダストリアルなダーク・ウェイヴ路線を邁進した6thアルバム『WIXIW』(2012年)、狂気的なエレクトロ作の7thアルバム『Mess』(2014年)リリース。アーロン・ヘムフィルとジュリアン・グロスがバンドを脱退。8thアルバムとなる最新作『TFCF』はアンガス・アンドリューの生まれ故郷のオーストラリアで制作された。



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