ヒップホップ界のスーパー・デュオ、ラン・ザ・ジュエルズ、グラミー賞にノミネート! 新MVを公開!全米アルバム・チャートのR&B/ヒップホップと、ラップの両部門にて1位を獲得 した最新作絶賛発売中!

—December.18.2017 01:00:35

iTunes Amazon Tower Records HMV Spotify

第3弾(最新)ミューッジック・ビデオ「Call Ticketron」

第2弾ミュージック・ビデオ「Don’t Get Captured」

ニュー・アルバムからの第一弾ミュージック・ビデオ「レジェンド・ハズ・イット」


NYのターミナル5で行われたフル・ライヴ映像。ザック・デ・ラ・ロッチャ等も参加。2017.3.1

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ヒップホップ界を代表するデュオ、ラン・ザ・ジュエルズ、全米アルバム・チャートのR&B/ヒップホップとラップの両部門にて1位を獲得した彼らの最新作『ラン・ザ・ジュエルズ 3』の日本盤が4月21日にリリースされることとなった。ブーツ、ダニー・ブラウン、ザック・デ・ラ・ロッチャ、カマシ・ワシントン、トリーナ、ジョイといった豪華アーティストが参加した新作は、全米で2016年クリスマス・イヴに急遽デジタルにて、翌2017年1月にフィジカルでリリースされた。

また、デンジャー・マウスとビッグ・ボーイとコラボレーションをした「Chase Me」がグラミー賞「最優秀ラップ・ソング」にノミネートされた。この曲は、全米興行成績1位を記録した映画『ベイビー・ドライバー』のサウンドトラックに収録されている。

彼らは106公演にも及ぶ今年のツアーを終えたばかり。2018年春にはロードとの全米ツアーが予定されている。

◼︎「ブラックパンサー」予告映像
新作収録曲「Legend Has It」が、Marvel映画『ブラックパンサー』予告映像で大きくフィーチャーされている。
映画は2018年3月1日公開予定。

◼︎豪華参加アーティスト
・ブーツ(ビヨンセ作品への参加等のプロデューサー/ラッパー)
・ダニー・ブラウン(デトロイトのラッパー)
・ザック・デ・ラ・ロッチャ(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)
・カマシ・ワシントン(ジャズ・サックス奏者)
・トリーナ(マイアミの女性ラッパー)
・ジョイ(ルーシー・パールやアウトキャスト作品等に参加の女性R&Bシンガー)

◼︎VIDEOS/MUSIC

ビデオ監督は長年の盟友ブライアン・ベルティック(過去エル・Pの「Deep Space 9mm」のビデオの監督でもある)。この映像は二人が警察署内にあるいわゆる容疑者特定の為の“面通し室”にいる模様を映していて、彼らの容疑が確定していようとしている様を描いている。

監督のブライアン・ベルティックが語る「このビデオは身の潔白が証明されるまでは有罪、というテーマで進む。僕らは強い真実とともにその反対(嘘)もより多く存在する世の中にいる。この物語ではエル・Pとキラー・マイクが面通し室の中にいて、彼らが非常に悪い情勢になっていくのを描いている。しかしそれは何故?」
「この映像はもの凄く恐ろしい悪夢のシナリオなんだ。ヤクでハイになって警察に捕まる。面通し室にいる現実では、あり得ないような無実そのもののと言える奴らと一緒に並ばされるんだ。うさぎはこの映像を作る上で実際には傷つけてないからね」とラン・ザ・ジュエルスは語っている。

◼︎TOYOMU Remix収録
アルバム収録曲「レジェンド・ハズ・イット」のTOYOMUによるリミックスが、Apple Music, iTunes, Spotifyにて配信が開始された。

「レジェンド・ハズ・イット (TOYOMU リミックス)」 Legend Has It (TOYOMU Remix)
iTunes / Apple Music
Spotify

このリミックスは、全世界にてデジタル配信され、またCDでは日本盤のみボーナス・トラックとして収録される。昨年カニエ・ウェスト妄想作品でビルボード、ピッチフォークなど世界の音楽メディアを巻き込み大きな話題を集めたTOYOMUによるリミックスにも大注目だ。
TOYOMU http://toyomu.jp/

◼︎PRESS
ラン・ザ・ジュエルズは何がすごいのか──特別対談:吉田雅史×二木信
ele-kingにて特別対談の前編が公開! http://www.ele-king.net/interviews/005679/
「ポリティカルなメッセージを発する一方で、じつはダーティなリリックも満載、そのうえトラックはかなりいびつ。にもかかわらずチャートで1位を獲っちゃうこのふたり組は、いったい何者なんでしょう? いったいRTJの何がそんなにすごいのか? このデュオのことをよく知る吉田雅史と二木信のふたりに、熱く熱く語っていただきました」

◼︎商品概要
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・アーティスト:ランザ・ジュエルズ(Run The Jewels)
・タイトル:ラン・ザ・ジュエルズ 3 (Run The Jewels 3)
・発売日:4月21日 (金)
・定価:スペシャル・プライス 1,800円(税抜)
・品番:TRCP-212
・JAN: 4571260586420
・ボーナス・トラック2曲収録
・解説:吉田雅史/ 歌詞対訳:渡辺志保
・初回特典:ステッカー付(ジャケットアートワーク)

[Tracklist] 1. Down – (feat. Joi)
2. Talk to Me
3. Legend Has It
4. Call Ticketron
5. Hey Kids(Bumaye) [feat. Danny Brown)
6. Stay Gold
7. Don’t Get Captured
8. Thieves! (Screamed the Ghost) [feat. Tunde Adebimpe] 9. 2100 (feat. BOOTS)
10. Panther Like a Panther (Miracle Mix) [feat. Trina)
11. Everybody Stay Calm
12. Oh Mama
13. Thursday in the Danger Room (feat. Kamasi Washington)
14. A Report to the Shareholders/ Kill Your Masters
15. Call Ticketron (Instrumental) *ボーナス・トラック
16. Legend Has It (TOYOMU remix) *ボーナス・トラック

iTunes
Amazon
Tower Records
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◼︎バイオグラフィー
キラー・マイク(Killer Mike)とエル・P(El-P)によるヒップホップ・デュオ。キラー・マイクはアウトキャスト作品への参加などアトランタ・シーンを牽引するラッパー。一方エル・Pは、90年代NYアンダーグラウンド・ヒップホップ・シーン伝説のグループ、カンパニー・フロウの中心メンバー。結成のきっかけは、キラー・マイクのアルバム『R.A.P. Music』(2012年)をエル・PがプロデュースしTIME誌の年間ベスト・アルバム10位となる等、大成功を収めたことから。そして、2013年に1stアルバム『ラン・ザ・ジュエルズ』を、2014年に2ndアルバム『ラン・ザ・ジュエルズ 2』を立て続けにリリースし、両作共に大成功を収めた。特に『ラン・ザ・ジュエルズ 2』はピッチフォーク、ステレオガム等で年間ベスト1位を獲得する等、名実共にこの年を代表する作品となった。2015年には猫の声を使ったリミックス・アルバム『Meow The Jewels』をリリース。3rdアルバムとなる本作『ラン・ザ・ジュエルズ 3』は、2016年クリスマス・イヴに急遽デジタルにて、翌年2017年1月にフィジカルでリリースし、全米アルバム総合チャート13位、全米R&B/ヒップホップ・アルバムとラップ・アルバムの両チャートにて1位を獲得した。2017年4月21日に日本盤をリリース。

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(( ECHO KYOTO ))開催! shirine.jp 20周年記念 X MUTE創始者ダニエル・ミラー 2017.12.3(Sun) @ METRO

—November.29.2017 11:00:35

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12月3日(日)に京都METROで行われる(( ECHO KYOTO ))に、MUTEレーベル創始者のダニエル・ミラーの追加出演が決定した。
なおダニエル・ミラーは、TOKYO DANCE MUSIC EVENT(11月30日〜12月2日)にてカンファレンスへの登壇とWOMBでのDJ(12月1日)を行うことが決定している。http://tdme.com/ja/

またダニエル・ミラー(MUTE)は、12月1日(金)にDOMMUNEに出演することが決定した。出演時間は、20:00 〜 21:30。電子音楽界のパイオニアにしてゴッドファーザーであり、過去40年の音楽世界史における最重要人物の一人であるダニエル・ミラーと野田努氏(ele-king)との対談は必見です!最近ではニュー・オーダーのライヴ盤『NOMC』(12/1)、スロッビング・グリッスルのカタログ発売が話題となっているMUTE、デペッシュ・モードから現在までの電子音楽史を存分に語ってもらいましょう!
http://www.dommune.com/

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電子音楽界のパイオニアにしてゴッドファーザーであり、過去40年の音楽世界史における最重要人物の一人であるダニエル・ミラーと、糸魚健一主宰の京都を代表する電子音楽レーベル shirine.jp 20周年を記念してレーベルゆかりのアーティストが出演!京都と世界の電子音楽が会場のMETROから京都盆地にこだまして、脈々と続く京都の電子音楽史にまた新たなページが加わることでしょう!

また本日23日(月)より2週間限定で特別先行早割チケットを発売する。

今年6月に行われた第1回目の(( ECHO KYOTO ))は、ビョーク、Arca等のビジュアルを手がけるジェシー・カンダによる「クラブを寺院化する」というコンセプトのインスタレーションが行われ大きな成功を収めた。今回が2回目の開催となる。

■公演概要
京都 12月3日(日) 京都 METRO
(( ECHO KYOTO ))
shrine.jp 20周年記念 × ダニエル・ミラー
2017/12/3(Sun) @ METRO
Open/Start 18:00
ADV ¥3,800 / DOOR ¥4,300 (共にドリンク代別途)

LINEUP:
ダニエル・ミラー (Daniel Miller)
Acryl (dagshenma + Madegg)
Hideo Nakasako
HIRAMATSU TOSHIYUKI
kafuka
Ken’ichi Itoi
masahiko takeda
TOYOMU

★2週間限定!特別先行早割チケットを発売!!
¥3,300 ドリンク代別途
[受付期間:10/23 12:00~11/6 09:59]←枚数限定!
※『特別先行早割お申し込み方法』 → タイトルを「12/3 ECHO KYOTO 早割希望」
として頂いて、お名前と枚数を明記して 宛でメールして下さい。

・・・11/6 10:00より発売開始・・・
ローソン Lコード:54946
ぴあ Pコード : 348-946
e+ http://eplus.jp/
※前売りメール予約:
  上記早割チケット期間以降は、前売予約として、
  ticket@metro.ne.jpで、前売料金にてのご予約を受け付けています。
  前日までに、公演日、お名前と枚数を明記してメールして下さい。
  前売料金で入場頂けます。

◼︎出演アーティスト紹介
ダニエル・ミラー (Daniel Miller)
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MUTEレーベル創始者。電子音楽界のパイオニアにしてゴッドファーザー。過去40年の音楽世界史における最重要人物の一人である彼は、1978年にMUTE Recordsを設立し、デペッシュ・モード、CAN、スロッビング・グリッスル、イレイジャー、ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズ、モービー、Arca、ニュー・オーダー等ここに挙げきれないほど様々なアーティストの作品を世に送り出してきた。近年はDJ活動を再開させ、バルセロナのSonarやアムスのADE等、世界各地のクラブやフェスで最前衛のテクノセットを披露している。
mute.com soundcloud.com/daniel-miller-mute

糸魚健一 Ken’ichi Itoi
kenichiitoi2016
京都在住の電子音楽家。PsysEx(サイセクス)名義でポリリズムをテーマにアルバム6作品、12インチ3作品、カセット1作品を発表してきた。
リミックスワーク、コンピレーション参加、別名義での活動等、多数リリースに関わってる。
1997年発足京都発アドバンスドレーベルshrine.jp(シュラインドットジェイピー)を主宰。
2016年ダンスミュージックに特化するレーベルMYTHを発足。2017年本人名義によるshrine.jp20周年記念作品「EXN(縁)」をリリース。
www.shrine.jp

Acryl (dagshenma + Madegg)
京都在住の電子音楽家dagshenma(ダグシェンマ)とMadegg(マッドエッグ)による実験ユニット。
2015年活動を開始し、同年 ’NOCREDIT’ よりAcryl epをリリース。販売媒体としてポスターを採用し、Tokyo Art Book Fair 2015会場等で限定販売を行った。変則的かつプリミティブ、辺境的なリズムループに突然変異的エレメントが加わり、肉体的で異常な空間性を構築する。2016年晩夏、初のフルアルバムをshrine.jpよりリリースする。

dagshenma(ダグシェンマ)
dagshenma
1980年生まれ、京都市出身京都市在住の電子音楽家。
2012年shrine.jpより1stフルアルバムhelkoをリリース同レーベルのベンチマーク的作品となった。
その後同レーベルから数作リリースを経験
また海外ではフランスのTsukuboshi、ロンドンのChinabotから作品をリリースしている。
https://soundcloud.com/dagshenma
https://dagshenma.bandcamp.com/
https://tsukuboshi.wordpress.com/
https://www.chinabot.co/

小松千倫 Kazumichi Komatsu
小松千倫
16 歳より Madegg として音楽活動を始め、フィールドレコーディング、サンプリングによるコラージュ、ノイズミュージックの制作を開始。これまでに Arca、Ryoji Ikeda、Tim Hecker、The Field、Julia Holter等のアーティストとの共演。3 枚のフルアルバム、多数の EP、くるり、泉まくら、mmm、Qrion等のリミックスを複数発表している。そのほか、様々なアーティストとのコラボレーションや、インスタレーション・音響作品の発表を並行して行っている。 http://kazumichi-komastu.tumblr.com/

Hideo Nakasako(shrine.jp/TYPE)
Hideo Nakasako
関西を中心に活動する電子音楽家/トラックメーカー。2016年、京都の老舗電子音楽レーベルshrine.jpより抽象的な音像に太い低音、日常の環境音やノイズを散りばめ緻密に組み立てられたアルバム「Portrait of Something」をリリース。その他数多くのコンピレーションへの参加や自身のBandcampよりリリースをしながらも積極的にライブ活動を続ける。大阪にて電子音楽を中心としたパーティ「TYPE」を主催する。
https://m.soundcloud.com/sako0219

HIRAMATSU TOSHIYUKI
HIRAMATSU TOSHIYUKI
これまでに国内外からソロ作品を発表。ノイズや質感豊かな電子音を緻密に構築したサウンドは電子音楽だけに限らず様々な音楽シーンから支持を得ている。また自身は関西に拠点をおきながらヨーロッパやアジア諸国でのライブパフォーマンスなど国内外問わず勢力的な活動を続けるほか、企業のCMやwebへの楽曲提供なども手掛ける。

kafuka [ Project Mooncircle / shrine.jp ]
Kafuka
大阪を拠点に活動するビートメーカー。
ギターサウンドや自然の音、サンプリング、音響プログラミングなども取りいれ 様々な 音をコラージュしオリジナリティあるサウンドを表現。
エレクトロニック・ミュージックを軸に新たな表現や世界観を探究している。
2016年京都の電子音響実験音楽レーベルshrine.jpより多面的な表情が詰まった 音響作 品、アルバム「Polyhedron」をリリース。
2017年にはドイツ・ベルリンのレーベル Project:Mooncircle 15周年 コンピレー ショ ンに参加。5月に同レーベルよりEP「Laws of Nature」をリリース。世界各地各メディ アより多大な反響を得る。
また、サウンドインスタレーション作品の展示や、iPhoneアプリなどメディアを 用いた 作品を展開する。
https://soundcloud.com/kafuka
http://kafuka-music.com

Masahiko Takeda | 武田 真彦
Masahiko Takeda
1987年京都出身。同志社大学商学部卒業、Central Saint Martins Couture Tailoring 修了。
京都を拠点に活動する電子音楽家、DJ。
仏音楽レーベルRécitのコンピレーションLP「First Recitation」に参加。shrine.jpのサブレーベルMYTHより「Viiskulma EP」をリリース。Dapayk、onomono aka O.N.O等のリミックスを手がける。
また、インスタレーション作品をはじめコンテンポラリーダンスやパフォーマンス、茶道のための音楽制作を行う。
これまで京都市芸術大学ギャラリー@kcua、京都芸術センター、十和田市現代美術館、安楽寺、Nuit Blanche Kyotoなどで国際芸術祭やアートプロジェクトに参加している。
www.masahikotakeda.com

TOYOMU
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京都在住のアーティストTOYOMUの名は、2016年3月に自身のBandcampでセルフリリースした『印象III : なんとなく、パブロ』で突如、全世界に知れ渡った。同作はカニエ・ウェストの新作『The Life Of Pablo』を、未聴のまま妄想でリミックスするというコンセプトのもとで制作された作品で、そのユニークさとクオリティーの高さが話題となった。最新EP『ZEKKEI』を2016年リリース。2017年、ラン・ザ・ジュエルズの最新作のリミックスを手がける。現在デビュー・アルバムを制作中。
toyomu.jp

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(( ECHO KYOTO ))
世界有数の文化都市 京都、その豊かな文化土壌において、真のアーティストによる比類なき地域密着文化フェスティヴァルを開催し、日本国内、そして世界へ発信する。
ECHO/ 廻向(えこう):参加アーティストと地域が作り出す卓越した表現がこだまし、広く人々に廻らし向けられる。
https://www.facebook.com/ECHOKYOTOECHO/

MUTE
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「MUTEは偉大なレーベルのひとつだが、その偉業はポップと実験の両立のなかでなしえたもので、ことエレクトロニック・ミュージックの発展においてはもっとも重要な役割を果たしている。1978年に創設されたインディペンデント・レーベルが、いまだに刺激的で、いまだに冒険的で、そして相変わらずポップであるということは、偉業というよりも、もはや奇跡といったほうが適切かもしれないが、しかし、それこそがMUTEというレーベルなのだ」— 野田努(ele-king)
mute.com

shrine.jp(シュラインドットジェイピー)
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shrine.jpは、京都在住の電子音楽家 糸魚健一によるエレクトロニック・エクスペリメンタル・レーベルである。1997年に音楽への可能性への探究心を表現する為に発足された。これまでデザインとプロダクトを利用したメディア実験ともとれるリリースを繰り返してきている。
また、ダンスミュージックに特化するサブレーベルMYTHがある。shrine.jpが社、形あるもの、すなわちコンテンツ(内容)を主体し、MYTHは話=コンテクスト(文脈)あるいはコンジャクチャ(推測)を示す。
www.shrine.jp

20周年を記念しshrine.jpは全国ツアーを行う。日程は以下の通り。

shrine.jp 20th Anniversary Tour
12/2 shrine.jp 20th Anniversary Exhibition& Reception Party
@FORUM KYOTO

12/3 shrine.jp 20th Anniversary Tour in Kyoto
meets (( ECHO KYOTO ))
@METRO

12/21 shrine.jp 20th Anniversary Tour in Fukuoka
meets MIND SCAPE
@Kieth Flack

12/24 shrine.jp 20th Anniversary Tour in Sendai
Emotional electronic music for X’mas
@CLUB SHAFT(仮)

12/30 shrine.jp 20th Anniversary Tour in Tokyo
Grand Tour Final!
@KAGURANE



ローラ・マーリング、新作まとめ。英国新世代フォーク界の妖精ローラ・マーリングの6枚目のニュー・アルバム『センパー・フェミナ』がグラミー賞にノミネート!。

—November.27.2017 15:10:32

iTunes Amazon Tower Records HMV Spotify
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ボブ・ディランの「はげしい雨が降る」をカヴァー。BBCの人気TVドラマシリーズ Peaky Blinders 挿入歌。

全世界で大絶賛のニュー・アルバム『センパー・フェミナ』。
2018年グラミー賞の「最優秀フォーク・アルバム」部門にノミネート。 リスト詳細はこちら。
NME – 5⭐
The Independent – 5⭐
ガーディアン- 4⭐
Q Magazine – 4⭐
UNCUT – 4⭐
Pitchfork – 7.7


「女性の魅力を豊かに描いた、英国を代表するシンガーソングライターによる作品」ー Qマガジン 

Mikiki レビュー 「アラバマ・シェイクスら手掛けたブレイク・ミルズと制作、UK屈指のSSWローラ・マーリングが官能的サウンドで紡ぐ女性の情念」 記事はこちら。

リリースした いずれの作品も年間ベスト上位に選ばれ、セールスは常に全英チャートのトップ10にランクインと、名実共にイギリスを代表するシンガーソングライターとなったローラ・マーリング。弱冠18才でデビューし現在26才の彼女の新作『センパー・フェミナ』は、自身のレーベルMore Alarming Recordsよりリリースされる。レコーディングは、プロデューサーにブレイク・ミルズ(アラバマ・シェイクスなど)を迎え、2015年後半にLAで行われた。
本作は、前作『ショート・ムーヴィー』(2015年)リリース後のツアー中に書かれた曲が中心となっている。
鋭くフレッシュな彼女の視点で捉えた女性らしさというもの、また社会がどのようにセクシャリティーやジェンダーというものをみているのか、その問いかけをしている作品である。それに関して明確な答えをむやみに出そうとするものではなく、一人の人間としての学びや成長といった自己発見の旅を詩的に紡ぎ出した作品となっている。
アルバム・タイトルの『センパー・フェミナ』とは、「常に一人の女性である」という意味。古代ローマの詩人ウェルギリウスの有名な詩「アエネーイス」の一節より引用した。

《VIDEOS》


このヴィデオは、ローラ・マーリング自身が初めて監督をつとめたミュージック・ヴィデオ。彼女がアルバムを制作している間に見た夢にインスピレーションを得て制作された。
・ミュージック・ヴィデオ一覧はこちらより。
・BBCでのスタジオライヴ映像はこちらより。
《アルバム概要》
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『センパー・フェミナ』 2017.3.10 OUT
詳細はこちらにて。

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《プレス・リリース訳》
古代ローマの詩人ウェルギリウスの有名な詩「アエネーイス」の一節を、およそ十年前にローラ・マーリングは自身の足にタトゥーとして遺そうと決めた。「Varium et mutabile semper femina」大まかに訳すと「ある女性は絶えず気まぐれで移り気である」その一節を足に彫るにはちょっと長すぎると気づいた彼女は最終的にはその一節を省略して「Semper femina」とだけタトゥーを施した。つまり「常に一人の女性である」という意味。マーリングの6枚目のアルバムタイトルとしてそれは魅力的なタイトルとしてフィットした。彼女が現在までに書いた素晴らしい作品の中で女性にまつわる関係、それに女性という概念にクローズアップし詳しく掘り下げた言葉であった。前作2015年の『ショート・ムーヴィー』のツアー中に大半の曲が書かれ、LAでブレイク・ミルズのプロデュースでレコーディングされたこの作品は、音楽的にも一聴して傑出した賞賛すべき曲が集められたもので、マーリングの強烈なインテリジェンス、つまり鋭く、美しく誰も真似することのできない女性としての覚悟が全編を貫いている。
「私が最初書こうとしてたのは、あたかも男性が女性について書くような形だったの」とマーリングが語る。「そしてわかったのが、実はこれは男性でなくて私だ、と。女性のことを見たり感じたるするその表現の上で、別に私が男性を装う必要はないし。女性に注視し、彼女たちに大きな共感を感じるのは私で、いわばそれらは私自身に向けたものでもあるの」。

今回の楽曲の数々が生まれたのはマーリング曰く、彼女の人生の中でも“男性的な期間”であったという。「ツアー中で女性らしさもかなぐり捨てた最中の時期だった」と。「今思い返すと当時私はかなり強くなってたのね、LAに住んでたし、あの場所は女性らしさを無くさせるには格好の雰囲気を持ってるの。私はそれがわかってすごく怖かった。自分のフェミニンな側面が消え去っていることを認めること、それにすごく恐怖を覚えたの。でもそのおかげで、女性を別の角度で見ることができるような能力が備わったし、それまでどのように自分が女性を見ていたかを思い直すことにも繋がったの」。

思い起こすと、彼女の人生におけるこの奇妙な時期に対する前兆があった。前作『ショート・ムーヴィー』がエゴ(自我)の解体を扱っていたからで、「それでバラバラにしたピースを再びつなぎ合わせて一つのエゴにしたら、それがいろんなピースが集まって出来てるんだって、みんなが理解すると思ったの」と語る彼女。「またそれと一緒にあるのはLAに住んでいるという不思議な現実」。LAでその後数年過ごしたマーリングは現在、イギリスとカリフォルニアの両方の場所で時間を過ごしている。「LAはイギリスとは全然違う雰囲気ね」と語る彼女。「LA熱もある意味冷めて今は自分の家を離れたくないし、そもそも友達も今イギリス人だし。最高の場所なんだけど魅惑的、幻想的な冒険はもういいかな。それと、あの選挙(BREXIT)が私をイギリスの家に戻したんだわ」。
マーリングの女性概念の探求はさらに優しさを帯びて広がっていく。アルバム収録曲「Wild Once」などは、彼女が興味を持ったワイルド・ウーマンの原型や彼女の解放された身体性に関してのものである。「私のますます旺盛になっていく男性的な時期にハイキングやボルダリング、木をはじめ何でもよじ登ったりしてハマってたの」と説明する彼女。「それまで長い間、運動なんてやってなかったから、すごく魅力的に感じたのね。何かに触れるってすごく素晴らしくて純粋なことだし。道に迷ってどこにいるかわからない時に、ビッグ・サー沿いの森を裸足で横断したことがあったわ」。
他にも彼女が注目しているのは「私がそれまでいけないと思ってきた、あらゆる形の女性同士の関係、お互いに対する女性同士の共感や強固な友人関係」だという。「On The Valley」を例にあげると、彼女曰く「ちょっとしたイギリス人のノスタルジックな旅行」。彼女が書くのは「壊れてしまった女同士の友人関係、裏切られたり、友人を裏切ったり、一人の女性としてそれらをどのように感じるのか」。
女性の友人関係における本質は、マーリングにとって長年の興味の的であった。「そしてまたその壁を乗り越えればさらに分からなくなってくるのね。ロマンスや性的な愛情と違って”友情に恋する”というのは定義付けがかなり難しいの。私がいつも取り憑かれている問題がそれなんだけど」と語る彼女。「というのは、私には姉妹がいて、母親もいる。だから私の身の周りにはひときわ信頼度の高い関係や思いやりがあって、だから女友達にも同じように感じるの。私たちはお互いものすごく高いレベルで共感し合っているのね。だから一旦それが壊れたらそれはもう強烈としか言いようがなくて。それに私が申し訳ないと思うのは大体の場面で私がすごくうっかりしてるってことなの。今までそれが歌の題材になるなんて思ってもいなかったんだけど、その悲しみや後悔の思いに一歩足を踏み入れてしまったら、もしくはそれに相対する側の気持ちになったら、と思うとそれは素晴らしい題材になるってわかったの。だからそういう気持ちがこのアルバムにはたくさん詰まってるわ。そしてその壊れた気持ちの数々を修復しようとした作品でもあるの」。
彼女はまたルー・アンドレアス・ザロメという心理分析学者の人生にも心惹かれた。「私が偶然彼女のことを知ったのはリルケが書いた一通のラヴレターを通してだったの」と語るマーリング。「その頃私はリルケに夢中で、彼は彼女を自分の人生で初めて出会った唯一実在に足る人物と書いていた。有名なその一説に“You alone are real to me”(あなただけが私にとって唯一の真実)と書いているの」マーリングはザロメをもっと詳しく調べていった。彼女の育ったロシア時代から彼女が過ごした知的、ロマンチック双方の関係、例えばパウル・レー、フリードリヒ・ニーチェそれにジークムント・フロイト、未完成の結婚と言えるフリードリヒ・カール・アンドレアス、それに作品「ドゥイノの悲歌」まで繋がったリルケとの情熱的な関係まで。
これらのような有名男性との関係はもとより、マーリングが特別興味を持ったのは、彼女の持つ精神分析の能力であった。「フロイトが死ぬ前に、彼女が手紙で彼に書いたのは『女性心理に関して私がいくつか調べてきてわかったのは、あなたの考えは根本的に間違っている』というものだった。ペニス願望などは男性が作ったもので女性の性というものは本来胎内にあり永遠の象徴。なのでどこにも男根を喪失しているとか欲しいなどという考えはなく、この胎内にあるのは男性にはない女性が生まれ持った創造的なもの」だと。対してフロイトが彼女に宛てて書いた手紙には“その(君の)考えは素晴らしく、まさしく真実だ”とあったの。その二ヶ月後に彼が亡くなったこともあり、そのことは一度も公にはなっていないけど、このことを知って私はぶっ飛んだわ。考えてもみて!まさにそれは西洋の心理学が180度変わるような出来事だったんだから。
このような考えをさらに具現化したのがマーリングが現在行なっているポッドキャスティングプロジェクトのReversal of the Museであり、そこでは彼女自身が音楽産業を通して女性たちにインタビューを行っているものである 。著名なところではドリー・パートンやエミルー・ハリス、他には女性サウンドエンジニアやギターショップの女店主等と一緒に自然、それに女性が創る物のかたちなどを議論している。「私が言いたいのはフェミニン・クリエイティヴィティ(女性的創造)、脳の女性的部分は男性女性の双方にあるけれども、全くもって(脳の)男性的なものは異なったものなの」と語る彼女。「私にとってギターを弾くのはわたしのアイデンティティとつながっていて、私自身の中に内包されてるの。魅力的な人を導き入れるよりよっぽど大事」。
『ショート・ムーヴィー』を自身でプロデユースしながらも、マーリングはブレイク・ミルズを『センパー・フェミナ』のプロデューサーとして迎えようと決めた。「確かにプロデュースは楽しかったけど、ちょっとこれは私向きじゃないなと思ったの」と語る彼女。「誰か他の人のためだったらプロデュースもいいけど、自分自身のプロデュースという両方の役割をやるのは相当難しかったの。ポッドキャストをやっていてわかったのは、私は一人の人間として繊細さとはかけ離れた役割をそこでやっていて、とても繊細な歌をマイク一本の前で歌うのに周りに六人もの人間がコントロールルームにいるなんて。これはすごく変な環境なんだけど、私には結構やりやすいみたい。大体のソングライターは作曲中に自分の近くをうろつかれるのが嫌だと思うんだけど、私は全然平気ね。ライヴ会場でも曲を書くし、楽屋で中に八人くらいいても大丈夫。スリリングで半ば覗き見的なところもあるし。だけど、自分にしか聞こえないような感じでものづくりするんだったら、とかそういうアイデアは大好きよ」。
プロデューサーを探しながら、すでに彼の音楽のファンだったこと、ミルズが自分が一緒に仕事をしたい人間のリストというものがあって、彼女がそのリストにすでに載っていることを教えてもらったのだった。このことはレコーディングがいつも順調にいくことを示すものではなく、新しい男性のプロデューサーを迎えることがマーリングによくある挑戦をもたらしたのだった。「思うに彼はイギリス人の女の子と仕事をすることがあんまりよくわかってなかったのね」と彼女。「彼の私に対する作られたイメージを払拭するのに一、二週間かかったの 〜 (物語の)Emmaに出てくるような田舎の遠慮がちな女の子がうまく成功していくようなキャラ、ね。それまでにも同じように見られたことはたくさんあったし。またある程度私にそのようなイメージを持ってくれててもいいけど、一方で仕事をちゃんと仕上げるためにはそのイメージを取り払わないとダメだし、というのも誰でも自分と自分がやりたいことの間にすごく大きな壁があると思うの。私にとっても自分のレコードを作る上で遠慮という概念を取り払わなきゃならなかった」。
『センパー・フェミナ』において何よりも多くマーリングが指し示しているものが、一人の女性であることの認識と現実の間を占める空間(ギャップ)であり、そのギャップの中で女性たちはか弱い存在ではなく、むしろパワフルで創造的で豊かな象徴である。「私が10代の時の頭の中では、女性は繊細で悲劇的存在もしくは女神的なものだった」と語る彼女。「そして両者はともに恐ろしいくらい従属的な役割なの。だけど私たちの文化は女性の悲劇が好きみたいね。何度となく繰り返される根深い問題で、それと相対する例などあまり出てきてないし。私が今回主に集中してるのは悲劇的な女性という概念を今一度書き直していることね」。
マーリングの言葉が刺激的に響くのであれば、それはこのアルバムが彼女のキャリアの中で転換点を示すものであるからだ。「私たちが今生きているこの時代や、その政治的情勢において、私たちはあるポイントに差し掛かっている、そのポイントというのは、私が今までやってきたような芸術表現なんかが必要とされなくなっているということ」と語る彼女。「ピュアな創造表現というものがこの十年で少しばかり開花したのかもしれないけど、私も年齢を重ねていくにつれ思うようになったのが、“それらに何の意味があるの?”ということ。何かに根ざすものでも、何かを指し示しているものでも政治的なものでもないものにね。今の私にとってより大事に思えるのは、私という人間が実際に有益な存在であるということなの」。



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