CANのホルガー・シューカイ逝去。

—September.7.2017 13:32:53

Holger 1

ホルガー・シューカイ逝去に関するバンドからのステートメントです。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

ホルガー・シューカイ 1938年3月24日ー2017年9月5日
誠に残念ではありますが、昨日ホルガーが、古くはCANのスタジオであったヴァイラースヴィストにある彼の自宅にて静かに息を引き取りました。彼の妻であるU-Sheが他界してからまだ数週間しか経っていない中での報せでした。ホルガーは最愛のパートナーを失って意気消沈していましたが、前向きな心で音楽制作に取組もうとしていた矢先のことだったのです。彼が亡くなったことは非常にショックで仕方がありません。葬儀に関してはわかり次第またお伝えしたいと思います。

C 84 _ P 4 Farbportrait Holger

ele-kingによる追悼文はこちらより。

CAN関連の情報はこちらより。



ライアーズ、新作『TFCF』収録曲のミュージック・ビデオを公開!

—August.30.2017 00:00:29

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現代最強のエクスペリメンタル・バンド ライアーズは8枚目となるニュー・アルバム『TFCF』を8月25日にリリースし、その新作から「Cred Woes」のミュージック・ビデオを公開した。

アルバムの制作は、アンガス・アンドリューが生まれ育ったオーストラリアで行われた。シドニーから離れた場所で、車もなく、あるのは雨水と浄化槽だけという国立公園の中で。前作までレコーディングしてきたブルックリン、ベルリン、LAといった騒々しい大都市と比べると、全く逆の環境で新作『TFCF』が制作されたのである。

ライアーズは、2001年の破天荒なポスト・パンクのデビュー作から狂気的なエレクトロ作となった前作『Mess』(2015年)まで、一貫して作品ごとに全く違ったコンセプトでアルバムをリリースし、そのいずれの作品も高い評価を獲得してきた。
新作では、人里離れ隔離された環境で、これまで封印してきたサンプラーの多用とアコースティック・ギターを大胆に取り入れることに没頭した。「これまでトライしてこなかったこと、トライできたかもしれないけどやってこなかったことをやり遂げたんだ」とアンガス。

「僕が気に入ってるのは、全くもって未知の世界に入って行く、その感覚なんだ。自分で出来るとわかっていて、それでものを作るってことになんの意味があるのか?っていう。僕のゴール、それは夜通し眠れないくらい心躍る気持ちでクリエイティヴな判断をして行くってことなんだ」— アンガス・アンドリュー

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新作のサウンド、制作環境、コンセプトが見事に融合したショート・フィルムがライアーズのYouTubeサイトにて随時アップされている。

ele-king アルバム・レビュー
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◼︎商品概要
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・アーティスト:ライアーズ (Liars)
・タイトル: TFCF (TFCF)
・発売日:2017年8月25日(金)
・価格: 2,200円(税抜)
・品番: TRCP-215
・JAN: 4571260587007
・ボーナス・トラック収録
・海外プレスリリース訳 / 歌詞対訳付

[Tracklist] 1. The Grand Delusional
2. Cliché Suite
3. Staring At Zero
4. No Help Pamphlet
5. Face To Face With My Face
6. Emblems of Another Story
7. No Tree No Branch
8. Cred Woes
9. Coins In My Caged Fist
10. Ripe Ripe Rot
11. Crying Fountain
12. Fountain and Repeat (ボーナス・トラック)

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◼︎バイオグラフィー
2000年にNYブルックリンで結成。現在はメンバー:アンガス・アンドリュー(Angus Andrew)のソロ・プロジェクト。2001年には1stアルバム『They Threw Us All in a Trench and Stuck a Monument on Top』をリリースし、ヤー・ヤー・ヤーズ等と共にポスト・パンク新世代の旗手として2000年代のブルックリン・シーンを牽引。2003年、ヤー・ヤー・ヤーズとのカップリング・ツアーで初来日公演を行う。2004年, 2ndアルバム『They Were Wrong, So We Drowned』をリリース。その後ベルリンにて制作された3rdアルバム『Drum’s Not Dead』(2006年)に、4thアルバム『Liars』を2007年にリリース。そしてアート・スクール在学時に住んでいたロサンジェルスに戻り、トム・ヨークやデヴェンドラ・バンハートらがリミックスを手掛け、ピッチフォークにてBest New Musicを獲得し話題となった5thアルバム『Sisterworld』(2010年)にリリースし、翌2011年、2度目の来日公演実施。インダストリアルなダーク・ウェイヴ路線を邁進した6thアルバム『WIXIW』(2012年)、狂気的なエレクトロ作の7thアルバム『Mess』(2014年)リリース。アーロン・ヘムフィルとジュリアン・グロスがバンドを脱退。8thアルバムとなる最新作『TFCF』はアンガス・アンドリューの生まれ故郷のオーストラリアで制作された。



豪のサイケロック・バンド POND、 初の単独来日公演が決定!同郷の盟友テーム・インパラのケヴィン・パーカーをプロデューサーに迎えた新作絶賛発売中!

—August.21.2017 00:00:00

Apple Music | iTunes Amazon Tower Records HMV Spotify

POND_A写_photo by Matt Sav_small

サマソニ東京GARDEN STAGEに出演したPONDが、11月に初となる単独来日公演を実施することとなった。

東京 11月15日(水) 代官山 SPACE ODD
サポートアクト:
OPEN 18:00/ START 19:00 TICKET:オールスタンディング¥6,500 ※未就学児入場不可
一般プレイガイド発売日:9/2(土) <問>クリエイティブマン 03-3499-6669

フランスのTV局CANAL+でのライヴ・パフォーマンス映像。

5月3日に発売された7枚目のニュー・アルバム『ザ・ウェザー』は、オーストラリア西海岸パースの同郷であり、共に地元の音楽シーンを牽引してきた盟友テーム・インパラのケヴィン・パーカーをプロデューサーに迎え制作された。

「色んな要素をまとめあげるというよりも、そういったものを取り除いてよりシンプルにこのアルバムを作ったんだ」— ケヴィン・パーカー(テーム・インパラ)

◼︎Summer Sonic 2017出演!
summersonic2017_logo

2017年8月20日(日)幕張会場に出演。
summersonic.com

◼︎VIDEOS/MUSIC

◼︎レコーディング
西オーストラリアはフリーマントルにあるケヴィン・パーカー(テーム・インパラ)のスタジオで行われた。「スタジオは本当にビーチの近くだったんだ」と語るフロント・マンのニック。「だから2016年初頭から三週間は毎日スタジオに入って曲作りをしたり、録音をしたりあらかたやった後、海に泳ぎに行くんだよね。そして海から戻ってまた作業を再開したりしたんだ」。「ストロボライトを額につけ、ベッドに釘付けにするようなサイケデリア」を志向しながらも、彼は他にも大きく影響を受けたものがあるという。マイケル・ジャクソンにビースティ・ボーイズ、それにレッド・ツェッペリン –「ヒップホップにスーパー・ポップそれに70年代のメタルさ」—ニック・オールブルック(Vo, G)

◼︎記事
MIKIKI 「〈テーム・インパラの兄弟バンド〉で片付けられない圧倒的個性、ポンドが大胆に振り切った異形のサイケ・ワールドを紐解く」
記事はこちら。

Spincoaster 「僕らは何かに誇りを持ちたいと思っていて。だから、自分自身でその何かを作らないといけない」――ポップで郷愁漂う新作に隠された想い
記事はこちら。

◼︎商品概要
POND_THE WEATHER_PACKSHOT_right
・アーティスト: ポンド(POND)
・タイトル:ザ・ウェザー(The Weather)
・発売日: 5月3日 (水)日本先行発売(海外5/5)
・定価:2,200円(税抜) 
・品番:TRCP-211
・JAN: 4571260586413
・ボーナス・トラック2曲収録
・プレスリリース訳/歌詞対訳付

[Tracklist] 1. 30,000 Megatons
2. Sweep Me Off My Feet
3. Paint Me Silver
4. Colder Than Ice
5. Edge Of The World Pt. 1
6. A/B
7. Zen Automaton
8. All I Want For Xmas (Is A Tascam 388)
9. Edge of the World Pt. 2
10. The Weather
11. Fire In The Water *
12. 300000 Megatons (Live at MOTH Club) *
*ボーナス・トラック

Producer By Kevin Parker
Engineered By Richard Ingham
Mixed By Kevin Parker
Recorded At Fremantle, Western Australia
Mastered By Greg Calbi of Sterling Sound

Apple Music | iTunes Amazon Tower Records HMV Spotify

◼︎バイオグラフィー
2008年、オーストラリアのパースで結成。元テーム・インパラのメンバー、ニック・オールブルックをフロントマンに、ジェイ・ワトソンとジョー・ライアンとともに結成された。2009年にデビュー・アルバムをリリースし、「Royal Trux + Cream の強力トリオ」と評された。およそ2008年から2010年の間に、PONDは3作のデジタル/限定ヴァイナルを立て続けにリリースし、そのキャリアをスタートさせた(『Psychedelic Mango』『Corridors Of Blissterday』『Frond』)が、オーストラリア以外で注目を集めたのは、4thアルバムの『Beard. Wives. Denim』(2012年)。この作品は、NMEの年間ベスト・アルバムで7位にランクインするなど世界的なブレイクを果たした。2017年5月、テーム・インパラのケヴィン・パーカーをプロデューサーに迎え7thアルバムとなる『ザ・ウェザー』をリリース。

http://www.pondband.net/



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