The Dreamer for Club Lovers
ホセ・ジェイムズ
『ザ・ドリーマー・フォー・クラブ・ラヴァーズ』
2008.09.17 out

日本先行発売 (海外/UK:2008月1月28日)
TRCP-41 ¥1,890(w/tax)
HMV渋谷&オンライン10周年企画盤
国内HMV完全限定販売

Ben WestbeechによるRemix収録
Flying Lotusとのコラボレーション楽曲収録

  1. Spirits Up Above (Simbad's Deep Remix) PLAY
  2. Love (Ben Westbeech Remix) PLAY
  3. blackeyedsusan (IG Culture 4 Beat Refit)
  4. Spirits Up Above (Simbad's Cosmic Boogie Remix)
  5. Desire (Moodymann Remix)
  6. blackeyedsusan (IG Culture Bruk 4 Love Remix)
  7. Spirits Up Above (Yam Who Remix)
  8. Visions Of Violet with Flying Lotus PLAY

The Dreamer
ホセ・ジェイムズ
デビュー・アルバム 『ザ・ドリーマー』
2008.01.23 out

日本先行発売 (海外/UK:2008月1月28日)
TRCP-21 ¥2,520(w/tax)
日本盤のみボーナス・トラック収録

  1. Love
  2. Spirits Up Above PLAY
  3. Moanin‘ * PLAY
  4. Park Bench People
  5. blackeyedsusan PLAY
  6. Nola
  7. Red
  8. The Dreamer
  9. Velvet
  10. Winterwind
  11. Desire
  12. Body + Soul*

*日本盤ボーナス・トラック

All Songs Written by José James
※except 1. (Written by José James + Ryan Blum) 2. (Written by Rashaan Roland Kirk)
3. (Music written by Bobby Timmons、Lyrics written by Jon Hendricks)
4. (Written by Freestyle Fellowship) 6. (Written by Bill Lee)
11.(Written by José James + Nori Ochiai)
12. (Written by Edward Heyman, Robert Sour,Frank Eyton + Johnny Green)

Recorded by José James (vo),Nori Ochiai (p),Alexi David (b),Luke Damrosch(dr),Steve Lyman(dr),Ryan Blum(key),Gal Ben Haim(g),Omar Abdulkarim (tp)

ジャズの過去と現在を融合させた、深みをもったアルバム

僕を形成するいちばん重要な音楽は、ジョン・コルトレーン、ビリー・ホリデイ、マイルス・デイヴィスなどだ。彼らの音楽と同じくらいの「深み」を持つ音楽を目指している。でも今は2007年なのだから「今現在」のものであることも重要だよ。ジャズは時代とともに変化してきたわけだから。

どうすればコルトレーンのような新鮮さと今日ならではの言語をミックスさせられるか? それをいつも目指しているんだ。今回もアルバムの中のすべてのメロディは、スタジオの中でレコーディングしながら書かれていったよ。事前におおまかなアイディアと歌詞はあったけど、なるべく新鮮さを失わないために、メロディラインは即興で作ったんだ。だからテイクごとに微妙に違っていたんだけど、その中からベストなものを選んだんだ。

(ホセ・ジェイムズ)

ジャズは技術も必要ですが、フィーリングも不可欠。
そのことを痛感させる歌手

「ジャズ・ヴォーカルというと人それぞれ想像する音に相当の隔たりがあると思いますが、男性歌手でテリー・キャリアーやリオン・トマスのように、ファンキーなR&B感覚にも通じながらどこか上品でインテリジェンスもあって、暖かみがある声が好きな方なら、ホセ・ジェイムズも気に入るでしょう。ジャズは技術も必要ですが、フィーリングも不可欠です。そのことを痛感させる歌手です」

(ピーター・バラカン/ブロードキャスター)

クラブ・ジャズが生み出した本格派男性ジャズ・シンガー

「マーク・マーフィー、ジョン・ルシアンと、クラブ・ジャズ・シーンの再評価によって伝説と化した男性ジャズ・シンガーは多い。しかし残念なことに、クラブ・ジャズが生み出した我々と同世代の若い本格派男性ジャズ・シンガーは、今まで記憶する中ではほとんど存在しなかった。

ホセ・ジェイムズは、そんな歴史を塗り替えるリアル・タイムの若きヒーローとなりえるだろう。彼の歌は本物だし、何よりディープでスピリチュアルだ」

(小川充/DMR)

「ホセは15年にひとりの逸材。
彼の作品を世の中に出すのが待ちきれなかった」

「今、ブラウンズウッド・レコーディングスが力を入れているアーティストのひとりが、ぼくがニューヨークで見つけてきたホセ・ジェイムズというジャズ・シンガーなんだ。彼は今29歳なんだけど、もう完璧にジャズの人で、バンドと一緒にオリジナルとジャズのカヴァーを少しやっているんだ。

なぜ彼と契約したかというと、彼が独特な雰囲気の声を持っていたからさ。男性ジャズ・シンガーに限って言うと、この15年間で最も素晴らしい声をしていると思った。彼のような人と仕事ができてラッキーだと思うし、彼の作品を出すのが今から待ちきれないんだ」

(ジャイルス・ピーターソン/ DJ、ブラウンズウッド・レコーディングス主宰)