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KITSUNÉ MAISON 16 “SWEET SIXTEEN ISSUE” 11月19日発売決定!

—October.21.2014 19:32:29

Kitsune Maison 16 J写 small
V.A.『KITSUNÉ MAISON 16 “SWEET SIXTEEN ISSUE”』
2014年11月19日発売

CD No. TRCI-51
Price: 2,200yen (w/o tax)

本日ここに、未来をゆるがすアーティスト達を集めた、Kitsunéを代表するコンピレーションシリーズ新作が発表される。いつもながら今作も、これからのシーンを賑わす事間違い無しのアーティスト満載のハイレベルなコンピレーションで、ここ日本では11月19日にリリースされる。また今作は新たなアートワークを採用し、Kitsunéがスカウトした23人にものぼるホットな新人イラストレーター達が集まって見事なコンビネーションをみせている。

Sweet 16というタイトルは、ケン・ローチの同名映画を指したものではなく、フランスと日本との間で生まれたキツネ、その事を良く表したこのメインキャラクターが、次はいよいよかけがえの無いブランドとして次のステージへのステップアップを目指す決意表明を表している。ちなみに”Sweet Sixteen”という言葉は、北米では16才になる女の子にだけ開かれる、大人として周りに受け入れられる特別なパーティ、そういう意味の言葉でもある。実際、Kitsuné創業者のひとりであるジルダにとって今作は間違いなくKitsunéのブランド成長期を表現した、そういった作品に違いない。
ジルダが語る。「誰も16才の時の気持ちを再び体験したいという人はいないんじゃない?だって人生って全ては新しく発見や自ら勝ち取っていくものだし、しかしながらその前提でいうと、このMaison 16は従来のものよりもっと穏やかで優しい感じだけどね。皆がKitsunéに期待するサウンド、つまりワイルドだったり様々なスタイルのものであったり、そこは同じだと感じてるけどもっと今回はディープでフェミニンだと思うんだ・・・決して立ち止まらない、このレーベルはほぼ休む事無く常にその形とアイデアを変幻自在に変えていくんだ。」

[Tracklist]
01 BUSCABULLA – Sono
02 FAKEAR – Interstellar
03 MARGOT – No One’s Gonna Miss You
04 WE ARE SHINING – Hot Love
05 DANGLO – Forget you
06 FRANCES – Fire May Save You (Cesare Remix)
07 LOGO – Kingda Ka
08 CROQUET CLUB – Jacuzzi
09 CITIZENS! – Lighten Up (Tobtok Remix)
10 DAVIDIAN – Could Never (feat. Eli & Fur)(Radio Edit)
11 SEGO – 20 Years Tall
12 JAWS – Think Too Much, Feel Too Little
13 NIMMO AND THE GAUNTLETTS – Others
14 KWAMIE LIV – 5 AM
15 CHRISTIAN RICH – Real Love (feat. Angela McCluskey)
16 TOBTOK – Deux (Bonus Digital)

1. BUSCABULLA/ Sono
Kitsunéが更にグローバルに! ブルックリンから飛び出したBuscabullaはプエルトリコ人デザイナーRaquel Berriosとマルチ・プレイヤーのLuis Alfredo Del Valleによるデュオで、ヴィンテージなラテンや南米音楽をベースとしている。制作にBllod OrangeのDev Hynesも参加し、万全の出来映え。

2. FAKEAR/ Interstellar
これから話題になりそうなこのフランスの若者に注目!彼の強烈な楽曲は、特筆もののライヴパフォーマンスやワールド、ヒップ・ホップ、エレクトロニカ等からインスパイアされたビートやテイストによって聴く者の心を奪ってしまう。Fakearの冒頭から見せる目眩く展開が既存のルールを変えてしまう。

3. MARGOT/ No One’s Gonna Miss You
ニューヨークをベースに活動するMargotは才能あるシンガーソングライター、バイオリニストであり、しかもディーブでソウルフルな歌声と麗しい瞳が似合うアーティストである。「No One’s Gonna Miss You」は彼女の1stシングルであり、シンプルなギターの調べにエモーショナルな歌声ですぐに耳なじみの良い楽曲となっている。

4. WE ARE SHINING/ Hot Love
このロンドンのデュオが紡ぎ出す音楽は見知らぬ街を彷徨うサイケなロードトリップのようだ。ロック、ブルーズ、ゴスペルなどいろいろな局面をみせながらそのロードに沿って突入して行き、Morgan ZarateとAcydeは激しいグルーヴの上を渦のように動き回るギター・リフの中に横たわってみせる。

5. DANGLO/ Forget You
UK bassのシーンは現在ホットである。イギリスの元気なキッズ達の間ではたいていリバイバルのハウス・ミュージックに甘めのR&Bのボーカルが乗せたものが、ウケるダンス・ビートとして受け入れられている。いまやDangloは数多の既製のスタイルにはこだわっておらず、正確にはそのことが彼をこのシーンで人気DJ/プロデューサーに押し上げている事を示している。

6. FRANCES/ Fire May Save You (Cesare Remix)
幸運は何れかのアーティストには訪れるものであるが、この21才のフランス人は、その天使的でありながらも威厳のあるその歌声のお蔭で話題となり、UK Pop界隈でも知られる事となった・・・それほど女の子の歌声は素晴らしい。メキシコのnu-discoでは人気のプロデューサー、Cesareの手によって「Fire May Save You」がバレアリックな歌ものアンセムとして、今後歌い継がれるような名曲に生まれ変わった。

7. LOGO/ Kingda Ka
このパリ出身のデュオは変わらず独創的な楽曲を発表して聴く者を頻繁に満足させて来ている。元々宅録プロジェクトに近かったこのプロジェクトが、現在そこを飛び出してダンスフロア・キラーと転身を遂げている。彼らの速射砲のようなテクノ、それに光り輝くコールド・ウェイヴやユルいハウスにイタロ・ディスコまで詰め込みまくったサウンドは聴くものを文字通り、汗だくにしてしまうのだ。

8. CROQUET CLUB/ Jacuzzi
Croquet Clubもまたパリが生んだ新星である。この「Jacuzzi」、硬質なベースラインに魅惑的なメロディを持ったこの曲から思うに、Jeremy Villecourtは珍しい部類のアーティストで、音楽と愛というものの関係性、そこで起こりつづける不思議な出来事を探求する事に身も心も捧げているのである。

9. CITIZENS!/ Lighten Up (Tobtok Remix)
Kitsuné’のロンドン定番アーティストでインディ・ポップの実力者達に今さら説明が必要だろうか?いよいよ自身のセカンドアルバムのリリースを間もなく、2015年初頭に控えたこのバンドに要注目。今回はTotbokが名曲「Lighten Up」を壮大なシンセ楽曲に仕上げ、最大限の効果を見せている。

10 . DAVIDIAN/ Could Never (feat. Eli&Fur) (radio edit)
ノッティンガムを拠点とする22才のDavidianの新たな作品は、アメリカン・ハウスのビートを現代に持ってきた、英国を魅了するであろう作品。ご存知の四つ打ちのキックと裏に入るオープン・ハイハット、女性の歌声に“ハンズ・イン・ジ・エアー”なピアノの、あの流れ。あの定番の形が現在でも世界を駆け巡り、ダンスフロアで熱狂を生むのだ!

11. SEGO/ 20 Years Tall
Segoのバンド・メンバーは共にカッティングエッジなものからエヴァーグリーンなものまで関心を持ち、現代のデジタル化、ITに支配された世の中において、実際の血の通った社会を手放したくないと強く思っている。聴く者を夢中にさせるメロディ、突き刺すようなギター・リフ、鼓動するようなリズムが、いまのL.A.にまさしくピッタリのサウンドトラック、そんな魅力を作り出している。

12. JAWS/ Think
英国の大学で結成されたフォー・ピースバンド、Jawsは瞬く間に注目を集める事となった。この若者達(法的にも)の息づかいが聞こえてくるような“ギター・ポップ”は、いまやレジェンドと言えるStone Roses, New Order, The Cure等々の時代に立ち戻り、更に彼ら自身によるポップなひねりを加えたものとなっている。数枚の注目を集めたシングルのリリース後に各地でツアーを行なってファンを獲得しており、間もなくブレイク必至である。

13. NIMMO AND THE GAUNTLETTS/ Others
まさに素晴らしい形でのデビュー!このロンドンの5ピース・バンドは「Others」によって大ブレイク、無色透明でクリアなギターサウンドや表情豊かなキーボード、それにシンガーSarahとRevaによる目眩くハーモニーの出色の作品であった。忘れてはならないのが、いくつかの素晴らしいリミックスがこの強力な歌声に、間違いないレベルのドラマ性をもたらしたことである。

14. KWAMIE LIV/ 5 AM
ザンビア、トルコ、南アフリカ、ケニア、アイルランド、バングラディシュで育ち、現在はデンマーク在住(!)と、Kwamie Liv独自の近未来的ライムやビート(制作パートナーのBaby Dukaの手による)はひと際異彩を放っており、まさしく個性派と呼ぶにふさわしい。

15.CHRISTIAN RICH/ Reach Love
最近ではDrakeやJ Cole、Childish Gambino、それにEarl Sweatshirt等のアルバムに参加しているシカゴ生まれ、ナイジェリア出身で現在L.A.を拠点に活動する双子のChristianとRich Hassan、彼女達は現在様々なプロデューサー/DJから引く手数多の人気を誇る。もちろんあのPharellとも親しいのは言うまでもない。「Real Love」はダフト・パンクの「Something About Us」の女性からのアンサーソングと言えるか?

16. TOBTOK/ Deux
Tobtokはスウェーデン在住ながら、次のフレンチサウンドにおける確固たる代表である。ディスコ・ライクでポップ、それに興奮するサウンド。ナイル・ロジャース的なファンキーなリフもしくは聴くものを虜にするコード進行がたいていの彼らの楽曲で聴く事が出来る、さすがにそれはロマンチック過ぎ?