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PINBACK

1998年:米サンディエゴでロブ・クロウとアーミステッド・バーウェル・スミス4世(ザック) によるプロジェクトとして活動を開始。

1999年10月:Ace Fu Recordsから1stアルバム『ピンバック』をリリース。1stアルバムをリリース後、欧米ツアーを行う。

2000年8月:Tree RecordsからEP「Some Voices」をリリース。CMJで高い評価を得る。

2001年10月:2ndアルバム『ブルー・スクリーン・ライフ』をリリース。

2003年6月:EP「Offcell」をリリース。

2004年6月:Touch & Go 移籍、3rdアルバム『サマー・イン・アバドン』をリリース。

2007年9月:4thアルバム『オータム・オブ・ザ・セラフス』をリリース。

ザックとロブによって結成されたのは98年。場所はアメリカ西海岸はサン・ディエゴ。2人は地元のシーンの中で活動を繰り広げてきた。ザックは人気バンド=Three Mile Pilotの一員としてサン・ディエゴのキー・マン的存在、ロブもHeavy Vegetableなどいくつかの地元ユニットで飄々と活動していた。ロブは現在もソロとして作品をコンスタントに発表しているように、当時はいくつかのユニットをかけもちしていた。そんなロブとザックがスタジオに入ったところから歴史は始まった。最初はパート・タイム・レコーディング・ユニットとして、スタートしたが、最初に録音した音源が地元を中心に話題となり、98年のアルバム『Pinback』をリリース。その後、多くのEPを発表しながらライヴ活動も積極的に展開し、01年にセカンド『Blue Screen Life』をリリース。ついにはシカゴの名門老舗インディーズであるタッチ&ゴーに移籍してサード『サマー・イン・アバドン』を04年に発表。ロブは今年に入ってからもソロ・アルバム『Living Well』を発表している他、自身のレーベル、Robcoreから、ロブ自身も含むHeavy Vegetableのメンバーによるバンド=Other Menの『Wake Up Swimming』も届けてくれたばかり。ピンバックとしてのリリースこそマイ・ペースだが、とにかく、まったく目が離せない網の目のような活動を展開中である。