イーノ展、閉幕しました!ありがとうございました!!!

—September.3.2022 22:00:05

弊社が企画制作・プロデュースで参加したBRIAN ENO AMBIENT KYOTOは、先ほど大盛況のうちに幕を閉じました。

開幕から3ヶ月、鴨川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず、祇園囃子が響き、五山の送り火が再び点火され、その間、多くの方々にご来場頂きました。

お客様、ご関係者に心より感謝申し上げます。

本当にありがとうございました!!!



イーノ展:会期延長決定!イーノ新作を10/14に発売!先行S配信開始!

—July.28.2022 22:00:50

ブライアン・イーノによる展覧会「BRIAN ENO AMBIENT KYOTO」は、京都を舞台に6月3日(金)に幕を開け、主要3作品と世界初公開作品が一堂に会する大展覧会とあって、連日大盛況となっています。その賑わいを受けて、当初8月21日(日)に閉幕の予定だった会期を、2週間延長して9月3日(土)まで開催することにしました。

会期延長期間のチケットは、8月3日(水)正午12時よりオンラインにて販売が開始されます。

延長後の会期:2022.6.3(金) – 2022.9.3(土)

◉チケット購入サイトはこちら。

またこの度、ブライアン・イーノの22枚目のアルバム『FOREVERANDEVERNOMORE』(フォーエヴァーアンドエヴァ ーノーモア)が10月14日にリリースされることが発表されました。本作収録曲より先行シングル「There Were Bells」 の配信がスタートし、また同曲のパフォーマンス・ビデオが公開されました。

◉視聴・ご予約サイトはこちら。

◉Performance video 「There Were Bells」

今再びイーノの多岐にわたる活動に大きな注目が集まる中で発表された今作『FOREVERANDEVERNOMORE』は、ウエ スト・ロンドンにあるイーノのプライベート・スタジオでレコーディングされた10曲が収録され、2005年のアルバム 『Another Day On Earth』以来、イーノ自身がヴォーカルを担当した作品となっています。また、2021年8月に世界遺 産であるギリシャのアクロポリスで行われた、11年ぶりのライヴ・パフォーマンスのためにイーノが作曲した「There Were Bells」と「Garden of Stars」のスタジオ録音と、環境問題への取り組みを目的にロンドンのサーペンタイン・ギ ャラリーで開催中の展示会「BACK TO EARTH」のために制作したオーディオ・インスタレーション作品に含まれる 「Making Gardens Out of Silence」が収録されてます。なお、今作はドルビーアトモス音源での配信も決定していま す。

なお、先行シングル「There Were Bells」の配信がスタートしました。2021年8月に弟のロジャー・イーノと共にアクロ ポリスで行ったコンサートの映像を使用したパフォーマンス・ビデオも公開となりました。この曲は、現在の気候の非常 事態を意識させるもので、このテーマはアルバム全体を通して取り上げられています。コンサート当日のアテネは気温45 度にまで昇り、周辺部では山火事も発生した状況に、イーノは「我々はここ、西洋文明の発祥の地にいますが、おそらくそ の終わりを目撃していると思いました」とコメントを残しています。

今作について、イーノは下記のようにコメントしています。
「皆さんと同じように(どうやら世界のほとんどの政府を除いて)、私は狭まっていく不安定な未来について考え、この 音楽は、そのような考え、いえ、”感情”から生まれたものです。このような思いを共有する私たちは、世界が目まぐるしく 変化し、その大部分が永遠に消え去ろうとしていることを理解しています…だから、このアルバムのタイトルにしたのです。

このアルバムは、何を信じてどう行動すべきかを伝えるためのプロパガンダではありません。私自身が自分の“感情”を探 求している証です。リスナーの皆さんとも、このような経験や探求を共有できればと願っています。

私たちアーティストが、実は“感情の商人”であるという考えを受け入れるまで時間がかかりました。“感情”というものは 主観的なのです。数値化したり比較したりするのが難しいので科学的には語られませんが、“感情”は思考の始まりで、なくてはならない存在でもあるのです。“感情”は、脳が意識している以上の広いレンズで、身体全体に影響を及ぼすものです。

アートによって、私たちはその “感情” を知り、気づき、そこから学び、好き嫌いを知り、そこから “感情” を “行動” に 変えていけるのです。子どもは遊びを通して学び、大人はアートを通して遊びます。アートは “感情” を持つ空間を与えてくれますが、本を閉じたりギャラリーから出るように、オフスイッチもついています。アートは、楽しいことも辛いことも、 “感情” を経験する安全な場所です。 その “感情”は、私たちが切望するものであることもあれば、避けたいものでもありま す。

地球を救う唯一の希望は、私たちが地球に対して異なる “感情” を抱き始めることだと、私はますます確信しています。 生命の驚くべきありえなさに再び魅了され、すでに失ったものに後悔や辱めを感じ、私たちが直面している挑戦と不透明 な未来に爽快感を覚えるかもしれません。簡潔に言えば、私たちは自然、文明、そして未来への希望に、再び恋に落ちる必要があるのです」。

▽商品情報
ブライアン・イーノ『FOREVERANDEVERNOMORE』
2022年10月14日(金)発売

▽収録曲(デジタル配信楽曲)
1. Who Gives a Thought
2. We Let It In
3. Icarus or Blériot
4. Garden of Stars
5. Inclusion
6. There Were Bells
7. Sherry
8. I’m Hardly Me
9. These Small Noises
10. Making Gardens Out of Silence

ブライアン・イーノ(ヴォーカル、プロデュース)

■■■ 展覧会概要 ■■■

タイトル:BRIAN ENO AMBIENT KYOTO (ブライアン・イーノ ・アンビエント・キョウト)
会場:京都中央信用金庫 旧厚生センター
住所:京都市下京区中居町七条通烏丸西入113
会期:2022年6月3日(金) ~ 9月3日(土)
チケット購入サイト: 
https://www.e-tix.jp/ambientkyoto/
*会期延長期間(2022.8.22-9.3)のチケットは、8月3日(水)正午12時より販売を開始します。

公式ホームページ. https://ambientkyoto.com
Twitter. https://twitter.com/ambientkyoto
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CAN、大好評の『CAN:ライヴ・シリーズ』第三弾を10/14に発売! ダイジェスト音源を公開!

—July.26.2022 23:45:59

https://lnk.to/CANLIVE3

「CANのライブはスタジオワークの延長ではなく、それ自体が作品であることは間違いない。そして、まだ発見することがたくさんあるのはとても幸運なことだ」― パスカル・ビューッシー(作家)

CANの伝説のライヴを、最先端技術を駆使してお届けする大好評の『CAN:ライヴ・シリーズ』、その第三弾となる『ライヴ・イン・クックスハーフェン1976』(LIVE IN CUXHAVEN 1976)が10月14日に発売される。1976年に独クックスハーフェンで行われたライヴの模様を収録したライヴ盤よりダイジェスト音源が公開された。




本作のブックレットには、フランスの作家パスカル・ビュッシーが執筆したライナーノーツが掲載されている。彼の著書には、The Can Story(アンディ・ホールとの共著、1989)、Kraftwerk, Man, Machine, and Music(1993)がある。CANのライブについて、ビュッシーは次のように述べている。「CANのライブはスタジオワークの延長ではなく、それ自体が作品であることは間違いない。そして、まだ発見することがたくさんあるのはとても幸運なことだ」。

CAN は1968年にケルンのアンダーグラウンド・シーンに初めて登場し、初期の素材はほとんど残されていないかわりに、ファン・ベースが拡大した1972年以降は、ヨーロッパ(特にドイツ、フランス、UK)で精力的にツアーを行い、伝説が広がるにつれ、多くのブートレッガーが集まってきたのだ。『CAN:ライヴ・シリーズ』は、それらの音源の中から最高のものを厳選し、イルミン・シュミットとルネ・ティナ―による監修で、21世紀の技術を駆使して、重要な歴史的記録を最高の品質でお届けするプロジェクト。

このライヴ・シリーズは、英誌Uncutのリイシュー・オブ・ザ・イヤーで1位、MOJOで2位を獲得したライヴ盤『ライヴ・イン・シュトゥットガルト 1975』(LIVE IN STUTTGART 1975)と、『ライヴ・イン・ブライトン 1975』(LIVE IN BRIGHTON 1975)の2作が発売されている。

■オリジナル・アルバム概要はこちら。

商品概要

アーティスト:CAN (CAN)
タイトル:ライヴ・イン・クックスハーフェン 1976 (Live in Cuxhaven 1976)
発売日:2022年10月14日(金)
CD
品番:TRCP-305 / JAN:4571260592582
定価:2,400円(税抜)/ 紙ジャケット仕様
海外ライナーノーツ訳 / 解説: 松山晋也

Tracklist
1. Cuxhaven 76 Eins
2. Cuxhaven 76 Zwei
3. Cuxhaven 76 Drei
4. Cuxhaven 76 Vier

プロフィール
CANはドイツのケルンで結成、1969年にデビュー・アルバムを発売。
20世紀のコンテンポラリーな音楽現象を全部一緒にしたらどうなるのか。現代音楽家の巨匠シュトックハウゼンの元で学んだイルミン・シュミットとホルガー・シューカイ、そしてジャズ・ドラマーのヤキ・リーベツァイト、ロック・ギタリストのミヒャエル・カローリの4人が中心となって創り出された革新的な作品の数々は、その後に起こったパンク、オルタナティヴ、エレクトロニックといったほぼ全ての音楽ムーヴメントに今なお大きな影響を与え続けている。ダモ鈴木は、ヴォーカリストとしてバンドの黄金期に大いに貢献した。2020年に全カタログの再発を行い大きな反響を呼んだ。2021年5月、ライヴ盤シリーズ第一弾『ライヴ・イン・シュトゥットガルト 1975』を発売。同年12月、シリーズ第二弾『ライヴ・イン・ブライトン 1975』を発売。2022年10月、シリーズ第三弾『ライヴ・イン・クックスハーフェン 1976』を発売。

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