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CAN、大好評の再発シリーズ、第二弾は5作品を9月25日に発売!高音質CD、紙ジャケット仕様、代表作『フューチャー・デイズ』のTシャツ付限定盤も発売!

—July.21.2020 00:07:37

Amazon Tower Records HMV Disk Union

「いまだにCANにしかない魅力があり、それらは永遠に聴かれるためにあるのだ」— 野田努(ele-king) 

昔も今も、そして未来も、常に新しく、刺激的なバンド CANの再発シリーズ第一弾が先週発売され、代表作『エーゲ・バミヤージ 』はもちろんのこと、Tシャツ付限定盤が売り切れ続出するなど大好評だ。その再発シリーズの第二弾は、代表作『フューチャー・デイズ』など隙のない名作揃いの全5タイトルが、第一弾と同様、高音質CD(UHQCD仕様)、紙ジャケットにて9月25日に発売される。またCANの中でもとりわけ神秘的なアートワークが印象的な『フューチャー・デイズ』はTシャツ付限定盤としても同日発売される。 

CANデジタル・フライヤー 石野卓球、小山田圭吾、坂本慎太郎によるコメント、全18作のガイドなど、CANの魅力をギュッと詰め込んだデジタル・フライヤー。ダウンロードも可能なので、これを眺めて「さてどれを聴いてみようか」と思い巡らしてみてはどうかろうか。デジタル・フライヤーはこちら。  

第二弾再発シリーズ一覧 (9/25発売、5W)
全作品共通情報:
・発売日:2020年9月25日(金)・定価:2,400円(税抜)*Tシャツ付限定盤除く。
・紙ジャケット仕様
・高音質CD: UHQCD仕様・日本盤解説付



タイトル:サウンドトラックス (Soundtracks)
品番:TRCP-267 
海外ライナーノーツ訳:デヴィッド・スタッブス
日本盤解説:松山晋也 / オリジナル発売年:1970年

結成当初に担当した映画のサントラ音源を集めた作品だが、独自のサウンド・カラーにブレはない。マルコム・ムーニーとダモ鈴木、二人のシンガーの歌が聴ける唯一の作品でもある。永遠のアンセム“Mother Sky”を収録。(松山晋也)

[商品詳細]  https://bit.ly/3eI4uFP


通常盤

タイトル:フューチャー・デイズ  (Future Days)品番:TRCP-268 
海外ライナーノーツ訳:ジョン・ペイン
日本盤解説:野田努 / オリジナル発売年:1973年 

全作品のなかで一二を争う人気作。また、全作品のなかでもっともオプティミスティックなアルバムでもある。表題曲の平和的な響き、温かいポリリズム、空からは心地よい電子音が降り注ぎ、私たちは未来を夢見る。(野田努)

[商品詳細] https://bit.ly/2CNRIsj

Tシャツ付きCD(限定セット)

タイトル:フューチャー・デイズ:Tシャツ付限定盤
定価:5,450円(税抜)
品盤:Sサイズ:TRCPS-268 / Mサイズ: TRCPM-268Lサイズ: TRCPL-268 / XLサイズ: TRCPXL-268
Tシャツ・ボディ・カラー:ネイビー / プリント・カラー:ゴールド
[商品詳細]  https://bit.ly/2E2FFrF



タイトル:アンリミテッド・エディション (Unlimited Edition)
品番:TRCP-269 
海外ライナーノーツ訳:ロブ・ヤング
日本盤解説:野田努 / オリジナル発売年:1976年 

CANのワールド・ミュージック的冒険=通称「疑似民族シリーズ」が聴けるという点において、75年までの未発表音源集でありながら名作のひとつに挙げられている。今聴くと最新の音に思えてならないところが凄い。 (野田努)

[商品詳細] https://bit.ly/2DShWdt



タイトル:アウト・オブ・リーチ (Out Of Reach)
品番:TRCP-270 
日本盤解説:松村正人 / オリジナル発売年:1978年 

シューカイ不参加で、集団内の力学が変化した結果、内容もふんわりし一時期は公式ディスコグラフィから割愛の憂き目をみた不幸な作品だが、CANの方法論の臨界点を探る試みも散見でき、いま聴くとかなり興味深い。(松村正人)

[商品詳細]  https://bit.ly/3eIK2os



タイトル:ライト・タイム ( Rite Time )
品番:TRCP-271 
海外ライナーノーツ訳:ジェイムズ・スクラヴノス(ザ・ヴァニティ・セット / ニック・ケイヴ・アンド・ザ・バッド・シーズ)
日本盤解説:松山晋也 / オリジナル発売年:1989年 

解散していたCANが初代シンガーのマルコム・ムーニーを召還して作った唯一の再結成盤。ダダイスティックというか素っ頓狂な音作りには各人のソロ・キャリア、とりわけシューカイの音響センスと技能が光っている。(松山晋也) 

[商品詳細] https://bit.ly/2WDhiHA

再発シリーズ第一弾作品 (7/17発売, 6W)概要はこちら。  

プロフィール
CANはドイツのケルンで結成、1969年にデビュー・アルバムを発売。
20世紀のコンテンポラリーな音楽現象を全部一緒にしたらどうなるのか。現代音楽家の巨匠シュトックハウゼンの元で学んだイルミン・シュミットとホルガー・シューカイ、そしてジャズ・ドラマーのヤキ・リーベツァイト、ロック・ギタリストのミヒャエル・カローリの4人が中心となって創り出された革新的な作品の数々は、その後に起こったパンク、オルタナティヴ、エレクトロニックといったほぼ全ての音楽ムーヴメントに今なお大きな影響を与え続けている。ダモ鈴木は、ヴォーカリストとしてバンドの黄金期に大いに貢献した。 

Amazon Tower Records HMV Disk Union