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LAUV、全世界待望のデビューAL『~ハウ・アイム・フィーリング~』を来年3月に発売! LANYとのコラボ・シングルを発売!

—November.14.2019 00:09:25

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HOW I'M FEELING - ARTWORK_LOW

新世代の世界的ポップ・スター Lauv(ラウヴ)は、デビュー・アルバム『~ハウ・アイム・フィーリング~』を2020年3月6日に発売することを発表した。
本作は、プラチナ・ヒット連発のインディペンデント・シンガー・ソングライター、プロデューサー、そして現代のポップ・アイコンによる全世界待望の作品である。大ヒット曲 「i’m so tired…」、「fuck, i’m lonely」を含む全収録曲は、全て彼が一曲一曲丁寧に紡ぎあげたものである。この10年で最も成功したインディペンデント・シンガーの一人として、現在までのべ30億回の楽曲再生数を誇り、ローリング・ストーン誌からニューヨーク・タイムズまで高い評価を受けるLauvが、メインストリームを疾走する世界的ポップ・スターとして、その新しい姿をこれからも提示し続ける。

デビュー・アルバムから公開されている全8曲のうち、最新シングルは、LAを拠点とするシンセ・ポップ・バンド LANY(レイニー)とのコラボ・シングル「Mean It」。
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◼︎アルバム予約購入&ストリーミング・リンク
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Lauvはデビュー・アルバム発売に際し次のように述べている。
「このアルバムの制作には随分時間がかかったけど、ついに今日、僕にとって新たな時代の扉が開いたと言える。『〜ハウ・アイム・フィーリング〜』は人の人格、またその中にも様々な観点が内包されていることを描いた作品なんだ。それで今回僕は6つのそれぞれ違った自分のキャラクターを作った。紫は「実際に存在している僕」、青は「夢見がちで可哀想な僕」、緑は「間抜けな僕」、黄色は「ポジティヴな僕」、オレンジは「やんちゃな僕」そして赤は「刺激的な僕」、これらの全てで僕という人間が出来上がっているんだ。これまで発表して来た作品はそれぞれ全て一つの側面だけにフォーカスを当てたものだったんだけど、このデビュー・アルバムで初めて自分自身を司る全てのパーツをまとめることができた」。

デビュー・アルバム『~ハウ・アイム・フィーリング~』は、ボーナス・トラック含む全22曲のうち、全8曲がすでに公開されており、残る14曲は発売日までに公開されていく。現在公開されている曲は次の通りとなっている。

◼︎「Mean It」(with LANY)
このシングルは、LAを拠点とするシンセ・ポップ・バンド LANY(レイニー)とのコラボ・シングルであり、今回のコラボに関してLAUV次のように述べている。「この曲を書き始めたのは、誰か僕に言いたいことがあるんじゃないかなと思って、そういう視点で描いてみたんだ。僕だって完璧じゃないし、真っ先にそれを認めたのは僕なんだけどね。LANYのポールと僕はいつか一緒に仕事できればいいねって以前からずっと話してたんだ。そしてある日僕がこの曲のアイデアをテキストにして彼に送った。そうして僕らみんなでスタジオに入って録音が終わるまでぶっ通しで作業したんだ。僕はいまもLANYのファンで、今回の曲は僕らそれぞれのサウンドが完璧にブレンドされたと思ってる。だから今回一緒に曲を書けたことをすごく光栄に思ってるよ」。
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◼︎「Sims」
アルバム発売告知と同時に公開された最新シングル。
「この「Sims」のミュージック・ビデオは、間もなく公開出来ると思うんだけど、このアルバムのコンセプトやキャラクターたちを取り入れた初の作品なんだ。以前やって来たことよりもさらに素晴らしいものになったと思う。初めて、”これが僕の全てだよ”って言えるんだ」とLauvは語っている。
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◼︎「i’m so tired…」
Lauvと同様、新生代のポップ・アイコンのトロイ・シヴァンとのコラボレーション・シングルは世界的大ヒットを記録し、5億回再生を記録している。
このシングルのアコースティック・ヴァージョン「i’m so tired…(Stripped – Live in LA)」が、日本盤CDのボーナス・トラックとして収録される。
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◼︎「fuck, i’m lonely」
今年のフジロックで素晴らしいパフォーマンスを披露したイギリスを代表するポップ・シンガー、アン・マリーとのコラボレーション・シングル。
今年8月に発売され既に1億3千万回再生を記録している。Netflixの大人気TVドラマ『13の理由』の最新シリーズ(シーズン3)挿入歌。
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◼︎「Drugs & The Internet」
カニエ・ウェストやニッキー・ミナージュの映像作品を手がけたジェナ・マーシュ(Jenna Marsh)が監督をつとめたミュージック・ビデオは、現実からデジタルの世界に引きずりこまれたLauvが、インターネットが活気づく世界の圧倒的な刺激に身をゆだねる、というストーリーとなっている。
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◼︎「Sad Forever」
彼の精神状態があまり芳しくない時期、その苦闘の最中に書き上げられた曲。この曲から得られる全収益は、あらゆる精神疾患の克服に励んでいる英国のTime To Change(site)など世界中の様々な精神保健機関や団体へ寄付される。
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◼︎「Feelings」
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■商品概要(日本盤CD)
HOW I'M FEELING - ARTWORK_LOW
アーティスト:ラウヴ (Lauv)
タイトル:~ハウ・アイム・フィーリング~  (~how i’m feeling~)
発売日:2020年3月6日(金)
品番:TRCP-260 / JAN: 4571260589551
定価:2,200円(税抜)
ボーナス・トラック収録 
解説:内本順一 / 歌詞対訳付
Label: Lauv / Traffic Inc.

Tracklist
ボーナス・トラック「i’m so tired…(Stripped- Live in LA)」含む全22曲収録。
「Mean It」、」「Sims」、「i’m so tired…」、「fuck, i’m lonely」、「Drugs & The Internet」、「Feelings」、「Sad Forever」。
他楽曲は随時発表。


◼︎『I met you when I was 18.』(日本独自企画盤)
2015年のデビューから発売されてきた全20曲を収録した日本独自企画盤。大ヒット曲「I Like Me Better」など全20曲収録。(2CD)
絶賛発売中。
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◼︎プロフィール
Lauv - Press Photo 1 [Photo Credit - Lauren Dunn] copy_LOW
Lauv(ラウヴ)。LAを拠点に活動するシンガーソングライター/プロデューサー。Lauvの由来は、母親がラトビア系であり、彼が獅子座ということもあり、ラトビア語のライオン「Lauva」の最後のaを抜いてLauvと名付けた。本名:アリ・レフ(Ari Leff)。ラウヴの名前を知らしめるきっかけとなったのは、彼がNY大学在籍時に発売したシングル「The Other」。そしてその後発売されたシングル「I Like Me Better」は世界的大ヒットを記録した。またチャーリーXCXの「Boys」(ゴールド・ディスク獲得)など、アーティストへの楽曲提供も行っている。2017年秋にはエド・シーラン来日公演のオープニング・アクトの出演が予定されていたが、エド・シーランのケガにより来日公演が延期となり、ラウヴの来日は中止となった。同年、デビューEP『ラウヴEP:ジャパン・エディション』を10月25日に発売。2018年3月、初の単独来日公演を代官山UNITで2回実施。2019年1月、トロイ・シヴァンを迎えたシングル「i’m so tired…」を発売。同年4月、デビュー以来デジタルで発売してきた全20曲を収録した来日記念盤『I met you when I was 18.』を発売。同年年5月、ジャパン・ツアーを東名阪で開催。2020年3月6日、全世界待望のデビュー・アルバム『~ハウ・アイム・フィーリング~』を発売。

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