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[ New Order ] 新作参加アーティストと、新トレイラー映像を公開! 新作のテーマ、アートワークのインスピレーション元とは?

—July.7.2015 23:00:36

Packshot RGB
《新トレイラー映像:Music Complete:3》

新作のテーマ、それは「ダンス・レコードを作ろう!」という合言葉だった。

「ニュー・オーダーの新作についてのガイドラインはたったひとつ。その場をとりまく雰囲気は『ダンス・レコードを作ろう!』ということだった」と語るのはギターのフィル・カニンガム。「その場で語られたのは本当にそれだけだったんだ」という。

ロック・バンドがダンス・ミュージックを作る、まさにそのオリジネーターであるニュー・オーダー。フロントマン、バーナード・サムナーにとって、今回はまた愛するものの元にもどってきてるような感じだ。「最近の2作品は、基本ギターとベースで、それはなぜかというと、僕的にはシンセサイザーからはちょっと距離を置きたかったんだ」と彼が語る。「僕はかなり昔を思い出して、ギターという楽器の魅力をもう一度見直したかったんだ、それこそ僕がジョイ・ディヴィジョンで始めたあの頃のようにね。みんなひとつの楽器にのめり込む時期とそうじゃない時期ってあると思うんだ。というのは、僕らがこのアルバムを作ろうとなったときに、僕は今回に関しては、シンセサイザーと電子楽器を使ったものに戻る準備はできたかなと思ったから」

ニュー・オーダーの10年振りのニュー・アルバム『ミュージック・コンプリート』(9月23日発売)は、新しいコラボレーター、新しいメンバー、2作振りに復帰したジリアン・ギルバートといった古くも新しいメンバーという変化がある中、ずっと継続している事もある。それはピーター・サヴィルだ。ファクトリー・レコード所属のグラフィック・デザイナーであり、過去35年間、ニュー・オーダーの名作アートワークの一切を取り仕切っているその彼が、今回チューダー建築からインスパイアを受けモンドリアンのように幾何学模様を取り入れたアルバムジャケットをデザインした。まさしくこのアルバムのように、昔の建築物から着想を得て、フレッシュで新しいものである。また彼らはMuteという新しいホームにその場所を見いだす事にもなった。ファクトリー・レコードの立役者がまたもう一方のインディペンデント・レーベルの雄のレーベルへ、という画期的な形で。

ニュー・アルバムの参加アーティストと新トレイラーが公開され、また11月からスタートするヨーロッパ・ツアーの日程が発表された。

《参加アーティスト》
ブランドン・フラワーズ(ザ・キラーズ):ニュー・オーダーのミュージック・ヴィデオ「クリスタル」(2001年)に登場する架空のバンド名をそのままバンド名にした程のファンであり、本作最後を飾る壮大なナンバー「Superheated」にヴォーカルで参加している。

イギー・ポップ:昨年NYで行われたチベット・ハウス・ベネフィット・コンサートで「ラヴ・ウィル・ティア・アス・アパート」に参加したことがきっかけで、本作収録曲「Stray Dog」に参加。彼独特の深みのあるヴォーカルは、エレクトロ・サウンド中心の作品にパーフェクトなバランスをもたらした。

エリー・ジャクソン(La Roux):昨年のツアーにLa Rouxがサポート・アクトとして参加したことがきっかけとなり、レコーディングに参加した。(M-3,4,5)

トム・ローランズ: プロデュースは2曲を除く全てをニュー・オーダーが行い、トム・ローランズが「Singularity」と「Unlearn This Hatred」の2曲をプロデュースと、共作をしている。

スチュアート・プライス: 「Superheated」にアディショナル・プロダクションとして参加している。

《ヨーロッパ・ツアー・スケジュール》
4 Nov – Paris, Casino du Paris
6 Nov – Brussels, Ancienne Belgique
8 Nov – Stockholm, Annex
11 Nov – Berlin, Tempodrom
16 Nov – London, Brixton Academy
19 Nov – Glasgow, Academy
21 Nov – Liverpool, Olympia
24 Nov – Wolverhampton, Civic Hall

*公開済映像、商品詳細はこちらにて。

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