ニュー・オーダー、「Tutti Frutti」の新Music Videoが公開！

—January.25.2016 19:05:59

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「Tutti Frutti」の石野卓球によるリミックス、デジタルにて大ヒット配信中！
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これぞKitsunéのサウンド+ヴィジョン！ NYの儚くも美しいフォーク・デュオ、Beauデビュー作を3/9にリリース！

—January.18.2016 11:37:16

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“儚さ・・・そして初々しくも、憂いを帯びたヴォーカル” Guardian

“「One Wing」はとりわけスティーヴィー・ニックスのスピリチュアルな歌声を思い起こさせる” Interview Magazine

“ノルタルジックな70’sフォークの影響がそこかしこに流れている” NME

ニューヨークのフォーク・デュオBeau(ボウ)が待望のニューアルバム『ザット・シング・リアリティ』をKitsunéから3月9日にリリースする。このアルバムにはある種の苦悩や詩的な響きが、パティ・スミスやジョニ・ミッチェル以来の鮮やかさを持って表現されており、これは偉大なアーティストたちを輩出したアートと音楽に溢れたこの街で育った彼女たちの心から素直に出てきたものである。

Beau（ボウ）という言葉は英語でもフランス語でも、外見の美しさのみならず、その内側に宿っている何かを示す。Beauは、ヘザー・ブーとエマ・ローズのユニット。現在ともに21歳の彼女たちが作ったデビュー作『ザット・シング・リアリティ』は、ブルーノ・マーズ、マーク・ロンソン、ルーファス・ウェインライト等との活動で知られるアル・オーコンネル（Al O’Connell）をプロデューサーに起用し、全曲Beauの作詞作曲により完成した。本作のスタイルは、ソフィア・コッポラの、ユースカルチャーからにじみ出るナイーヴさを映し出す撮影スタイルのようである。

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現在までにBeauはロンドンのThe Social、NYのThe Chelsea Hotel、それにカンヌ国際映画祭に加え昨年11月にはフランスのLes InRocks Festivalでもライヴを行っている。

《商品概要》
・アーティスト名：　Beau (Beau)
・タイトル：　ザット・シング・リアリティ (That Thing Reality)
・発売日：2016年3月9日日本先行発売 (海外：3/11)
・品番： TRCP-193 / 定価：2,100円（税抜）
・ボーナス・トラック3曲収録
[Tracklist] 1- C’mon Please
2- Jane Hotel
3- Mosquito
4- One Wing
5- Animal Kingdom
6- Oceans
7- Leave Me Be
8- Roam
9- Sweet lips
10-Soar Across The Sea
11-Sleep Deprived
12-Lullaby
13 – Fire ＊
14 – Not So Pretty City　＊
15 – Foggy Love Head　＊

＊ボーナス・トラック

《バイオグラフィ》
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Kitsuné所属、NY出身の共に21歳のヘザー・ブーとエマ・ローズによるフォーク・ユニット、Beau（ボウ）。二人は、幼いころよりNYでアートとカルチャーにどっぷり浸かりながら育つ。音楽が彼女たちを表現する最も大切なものとなった頃、Kitsunéの創業者ジルダと出会う。彼の紹介でマーク・ロンソン、ブルーノ・マーズ等との仕事で知られるアル・オコネルをプロデューサーに迎え、デビューEPを2015年にリリース。2016年3月、全曲自身による作詞作曲のデビュー・アルバム『ザット・シング・リアリティ』をリリース。

ニュー・オーダー　新作大ヒット中！＜新作全体まとめ＞

—January.15.2016 12:00:29

amazon Tower Records HMV iTunes/Apple Music Spotofy

29年ぶり単独公演決定！

石野卓球が新作からのシングル「Tutti Frutti」をリミックス！

ニュー・オーダー完全復活！

MUTE移籍第1弾、10年振りのニュー・アルバム、大ヒット中！

あのマンチェスターの”35イヤーズ・パーティ・ピープル”が、自身のディスコ・マジックを再びその手に眩いばかりのカムバック！…『ミュージック・コンプリート』にはニュー・オーダー史上、ベストな名曲の数々が収録されている。— UNCUT

この四半世紀を超えるなかで、彼らの最高傑作！！！！！**** — Q

マンチェスターのレジェンド、9枚目のアルバムで遂に時代を象徴する地位にまで上りつめる — MOJO

ニュー・オーダーやジョイ・ディヴィジョンから影響を受けたポップ・ミュージックがたくさん存在するなか、当の本人達を現在も見ることができるのはすばらしいことだ。30年以上経った今も、皆にその音楽が出来上がる様をまざまざと見せてくれるのだから。— STEREOGUM

「『ミュージック・コンプリート』には偉大なるニュー・オーダーのあらゆる魅力が詰まっている」　野田努(ele-king)

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「『テクニーク』まではムーヴメントとリンクすることで自分たちの音を作った彼らだが、本作はイタロ・ディスコを取り入れつつも、総じて言えば、これまでやってきたことを強力にブラッシュアップさせたものとなっている。つまり、完璧なニュー・オーダー・サウンド。アートワークはピーター・サヴィル。”ブルー・マンデー”のジャケには、曲名どころかアーティスト名すら記されていなかった。が、そのシングルは世界的にヒットした。今回も表1には、アルバム名もバンド名も記されていない。『ミュージック・コンプリート』には偉大なるニュー・オーダーのあらゆる魅力が詰まっている」　野田努(ele-king)

《来日公演》
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29年ぶりの単独公演情報。