[ Father John Misty ] ファーザー・ジョン・ミスティの愛すべき新作(5/20発売)へ、邦楽アーティストより素敵なコメントが到着!
—April.23.2015 11:49:44

“ティルマンがじたばたすればするほど、切実でありながらもユーモラスなフィーリングが生まれてきて、愛おしさが募り、無視できないものとなる。「僕は、僕自身や、他の誰にもでたらめを言うことなく愛について書きたかったんだ」と真面目に語りながら、そこに持ち前のウィットやセンス・オブ・ユーモアを持ち込むことの有効性も、彼は理解している”—赤尾美香(ライナーノーツより)
全世界で大絶賛を浴びているファーザー・ジョン・ミスティの2ndアルバム『アイ・ラヴ・ユー・ハニーベア』(5/20発売)、本作に対して岡田拓郎(森は生きている)、鈴木惣一朗(ワールドスタンダード/ソギー・チェリオス)、直枝政広(カーネーション/ソギー・チェリオス)より素敵なコメントが到着した。*敬称略。
《COMMENTS》 *50音順
J. Tillman時代から、アルバムが出るごとの変身ぷり(となにをやっても変わらぬ部分)には毎度驚かされたが、格段にスケールアップした今作は”大衆音楽”という言葉が真っ先に浮かんできた!
まるで音楽が正に大衆の物であった1950年代のビッグスターがタイムトラベルで現代に迷い込んできて、持ち前の才能で2015年という時を消化した後に、自らのサウンドと今ここで出すべきサウンド、アートとエンターテイメント、トゲとユーモアを絶妙な塩梅でブレンドしたとでも言うような。そして、この誰もモノマネ出来ぬ卓越した演奏技術は、”アマチュアリズム”を良しとするインディロックの坩堝によりネット上に山積するそれらの音楽とは一線も二線も画する。この職人技に、かつての大衆音楽が持っていた浪漫を感じた。
岡田拓郎(森は生きている)
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空は青く、風は甘く。ポップスがポップスとして、健康的で、美しい時代があった。
そんな当たり前のことを、想い出させてくれる。けれど、彼の音楽への挑戦は、ノスタルジーではない、ひどく生々しいもの。だから、ぼくは聴いていると、ドキドキする、ワクワクする。ファーザー・ ジョン・ミスティ、素晴らしい音楽家じゃないか。
鈴木惣一朗(ワールドスタンダード/ソギー・チェリオス)
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くたくたに煮えくり返える怒りも、やるせなさも、パートナーとのでたらめに甘い関係についての考察も、プライヴェート・フィルムの断片までも全部歌に盛り込むロマンティックな野獣派。スペクタクルで強靭な自意識を伴った作家性がとても興味深い。堂々としたメロディ・センスや色彩豊かなアイデアが光る編曲が印象的だが、彼の詩人としての才能は”掘り出し”なのではないか。タイトル曲「I LOVE YOU, HONEYBEAR」は、小さな孤独の窓から”アメリカ”を見つめ続けたリチャード・ブローティガンが残した作品の続きのような味わいもある。聴きごたえ十分の傑作アルバムだ。
直枝政広(カーネーション/ソギー・チェリオス)
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ファーザー・ジョン・ミスティと称するジョシュ・ティルマンによって綴られた本作は、数年前にヨシュア・トゥリーの下で覚醒したことがきっかけとなり書き上げたという、彼の人生と愛の壮大なサウンドスケープだ。世界で大絶賛を浴びている本作は、全米アルバム・チャートでも17位を記録するなど、名実元に大成功を収めたアルバムとなっている。
フィル・スペクター、ブライアン・ウィルソン、スコット・ウォーカー、ランディ・ニューマン等が引き合いに出される多彩なサウンド・アレンジが光る極上のサウンド、そして歌詞も大きな話題だ。「Bored in the USA」では「アメリカに ちょっとウンザリしてるんだ 僕を救ってくれ 白きイエスよ 奴らが俺に与えたのは ムダな教育と 立派な家の サブプライムローン 処方薬をもらい続けて 今やもう 抜け出せない」と毒を吐き、妻エマとの出会いと結婚をテーマにしたラヴ・ソング、笑って泣いて、時にユーモラスに一筋縄ではいかない愛すべき作品は、聴く者の心を捉えて離さない。
《新着 MUSIC / VIDEO》
「I Love You, Honeybee」 音源 (日本盤ボーナス・トラック / レコード・ストア・デイにて7″で発売)
「Love Hurts」 Florence and The Machine (live at Coachella) との共演ライヴ映像。
[ Arca ] デビュー作『ゼン』まとめ〜ヴィジュアル編。
—April.16.2015 23:55:05
2014年を代表するデビュー・アルバムとなった『ゼン』。このアルバムの大きな魅力のひとつは、ヴィジュアル・アーティストのジェシー・カンダと共に作り上げられるMusic Videoやアートワークの数々の作品だ。音楽とヴィジュアルが融合したそれらの作品は、圧倒的なクオリティを誇るアート作品だ。
< ARTWORK >


< VIDEOS >
1stシングル「Thievery」
2ndシングル「Now You Know」
3rdシングル「Xen」
「この映像は、暴力的なまでの快楽をその体すべてを使って表現してるんだ。官能的な儀式や苦悶に身悶えする狂乱の祝祭のようだね」by アルカ
4thシングル「Sad Bitch」
Arca & Jesse Kanda – TRAUMA Scene 1
Arca & Jesse Kanda – TRAUMA Scene 2
< ジェシー・カンダ >
アルカの作品のヴィジュアル全てを担当しているのが、ヴィジュアル・アーティストのジェシー・カンダだ。
アルカが14歳の時、deviantARTというオンラインのアーティストコミュニティで知り合って以来の仲。
「ジェシーと僕は知合ってからもう相当長いからね」とアルカが説明する。「何か疑問点があったとして、僕が音楽面でその疑問点をそのままにしてると、ジェシーがビジュアルでその答えを出してくるんだよね。ジェシーがそのままその疑問に映像で答えを出してなかった時は、それは音楽で答えを出すべきだ、という事だと思うんだ」。本作のアートワークもジェシー・カンダが担当。そのヴィジュアルに関しては、「作品自身の内部で起こってる事を反映したもの」(ジェシー・カンダ)とのこと。日系人。
デビュー作『ゼン』(2014年)発売前の2013年、MoMA近代美術館にてアルカのミックステープ『&&&&&』を映像化した作品は大きな話題を呼んだ。またFKAツイッグスのデビュー作のアートワークや、過去のMVを担当しているのもジェシー・カンダだ。彼の作品が掲載された彼のHPはこちらにて。
http://www.jessekanda.com
[ Citizens! ] ロンドン~パリ発、Kitsuné所属のUKロック・バンド、シチズンズ!が奏でるヨーロピアン・ソウル。新作4/8発売。ボーナス・トラックは日本用スペシャル・エディット。
—March.22.2015 12:46:06

ロンドン~パリ発、Kitsuné所属のUKロック・バンド、シチズンズ!が奏でるヨーロピアン・ソウル。
大人っぽく艶やかなヴォーカル、洗練されたメロディライン、Kitsunéのワールド・ツアーで磨かれたクラブ・テイスト、パリにて制作された極上のモダン・ロック・アルバム『ヨーロピアン・ソウル』が4月8日日本先行でリリースされる。
シングルを日本用にエディットしたボーナス・トラック「Lighten Up(Japan Edit)」の試聴がスタートした。本トラックではヴォーカルのトムがサビを日本語で歌っており、ファンには嬉しいボーナスだ。
《VIDEOS/MUSIC》
最新Music Video “Waiting For Your Lover”
Lighten UP(Japan Edit) 試聴リンク
日本用にエディットしたボーナス・トラック。ヴォーカルのトムがサビを日本語で歌っている。
1st single “Lighten Up” (Official video)
Lighten Up (Cesare Remix)
新作のレコーディングは、昨年夏と秋にかけてパリにあるTranquille Le Chat Studiosにて行われた。プロデューサーは、フェニックスの最新作『Bankrupt!』にレコーディング・エンジニア等で参加したLaurent d’Herbecourt。
アルバム・タイトルに関して: 「このアルバムタイトルは、そこ(欧州)に実際に住む生身の人間のことというより、もっと観念的なものなんだ。(欧州のもつ)分かち合いや(それぞれの国が集まって出来た)統合性の精神、それに変化を恐れることのない意思という、そういう考え方を指したものさ」 — トム・バーク(vo)
「”Waiting For Your Lover”という曲の中で、こういう一節があるんだ、「全ては今夜変えられるんだ」とトムが語る。「みんな絶対に諦めちゃダメだ、常に前へ進んで逆境を乗り越えるんだ。僕らがEuropean Soulで伝えようとしたのはまさにそういう思いさ」
商品概要

・アーティスト名:シチズンズ! (Citizens!)
・タイトル:ヨーロピアン・ソウル (European Soul)
・発売日:2015年4月8日 日本先行発売
・品番: TRCP-183 / 定価:2,100円(税抜)
・ボーナス・トラック1曲収録
2- Waiting For Your Lover
3- European Girl
4- My Kind Of Girl
5- Only Mine
6- Brick Wall
7- Trouble
8- I Remember
9- Have I Met You ?
10- X-Mas Japan
11- Are You Ready
12 – All I want Is You
13 – Mercy
14 – Idiots
15 – Lighten Up (Cesare Remix)
16- Lighten Up (Japan Edit) *ボーナス・トラック
All songs written by: CITIZENS!
Except European Girl written by Tom Burke and Mathew Swinnerton
バイオグラフィー
トム・バーク(Tom Burke: Vocals), Piano, Guitars, Synthesisers,
ローレンス・ダイアモンド(Lawrence Diamond): Synthesisers, Guitars,
マイク・エヴァンズ(Mike Evans): Drums, Percussion, Backing Vocals, Piano, Synthesisers
トム・ローズ(Thom Rhoades): Guitars, Backing Vocals
ロンドン出身4 人組バンド。デビュー前よりロンドンで大きな話題を呼び、ジルダ(Kitsune代表)がその才能に惚れ込みKitsune と契約。 “シチズンズ!は、時代の音を鳴らしている、今聴くべき素晴らしい楽曲とエモーションを持ったバンド! 彼らには優れたポップ性や圧倒的なカリスマ性がある” — ジルダ。
バンド名の由来は、彼らの友達から借りたコミックに描かれていた“Citizens!”という言葉に魅かれていたその頃、偶然ロンドンので暴動があったのがきっかけで、このバンド名に決めた。デビュー・アルバム『ヒア・ウィ・アー』(2012年)は、プロデューサーにアレックス・カプラノス(フランツフェルディナンド)起用し、その洗練された作品はロックとクラブ・ファンをクロスオーヴァーして大きな支持を集めた。2012年、来日公演実施。その来日中に当時レーベル・メイトであったトゥー・ドア・シネマ・クラブの来日公演のサポーティング・アクトも務めた。2015年4月8日、3年振り2枚目のアルバム『ヨーロピアン・ソウル』リリース。
ディスコグラフィー
1st アルバム『Here We are』 (2012年 / PCDT-55)
2nd アルバム『European Soul』 (2015年 / TRCP-183)
リンク先
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Instagram: http://instagram.com/gocitizens
Twitter: https://twitter.com/GoCitizens
http://www.citizenscitizens.com/
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