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フジロック出演のザ・ウォーターボーイズ、新作を5/24に発売!シングル本日公開!

—March.8.2019 21:00:41

Amazon Apple Music/iTunes Spotify Tower Records HMV

The Waterboys_artist photo by Xavier Mercade_Low

モッズ/ノーザン・ソウルのクラシック・ナンバーから名付けられたニュー・アルバム『ホエア・ジ・アクション・イズ』を5/24に発売!
1stシングル本日公開!

今年のフジロックフェスティバルに出演が決定しているザ・ウォーターボーイズは、2年ぶりのニュー・アルバム『ホエア・ジ・アクション・イズ』を5月24日に発売することを発表し、早速1stシングル「Right Side Of Heartbreak (Wrong Side Of Love)」を公開した。ニュー・アルバムのタイトルは、1960年代のモッズ/ノーザン・ソウル・シーンのクラシック・ナンバーであるロバート・パーカーの『Let’s Go Baby (Where The Action Is)』から名付けられた。また本作は、ミック・ジョーンズに捧げる曲など、実に多様な魅力を兼ね備え、素晴らしい詞とメロディを持ち、冒険心に富み、音楽的に実に素晴らしい作品である。従来のウォーターボーイズ・ファンはもとより最近彼らを聴き始めたようなリスナーでも一聴しただけで興奮するような、そんな傑作である。また日本盤CDには、ボーナス・トラックとして「代々木公園にて」と「下北が好きです」の2曲が収録される。

Waterboys_WhereTheActionIs_Low

◼︎「Right Side Of Heartbreak (Wrong Side Of Love)」
[Apple Music/ iTunes] https://apple.co/2XId14b
[Spotify] https://spoti.fi/2VDAh1F
[smartURL] http://smarturl.it/Waterboys_JP

ザ・ウォーターボーイズを率いるマイク・スコットは、40年に渡り英国を代表するソングライターとして活動を続け、プリンスはかつて彼らの代表曲「The Whole Of The Moon」を2種類のサウンドアレンジでカバー、またロッド・スチュワート、スティーヴ・アールズ、エリー・ゴールディング等にもカヴァーされるなど、その卓越したソングライティング、ライヴ・パフォーマンスは高い評価を得てきた。

アルバム・タイトル・トラックでありオープニングを飾る「Where The Action Is」は、ロバート・パーカーの同名曲のリメイクで、その歌詞とともにこのリメイクには今最もマイクが熱中しているあることが反映されている。それは曲の中で絶えず繰り返されるうねるようなグルーヴである。

続いて、より重量級のロックンロールナンバー「London Mick」。これはザ・クラッシュのギタリスト、ミック・ジョーンズへ捧げられた曲である。この小気味の良いサウンド・アレンジはミック・ジョーンズの1977年頃のスタイルへのオマージュである。この作品と対をなす曲が「Ladbroke Grove Symphony」で、かつてウェスト・ロンドンでボヘミアン暮らしをしていた若者たちのハートを揺さぶる素晴らしい賛歌となっている。

1stシングル「Right Side Of Heartbreak (Wrong Side Of Love)」は、マイク・スコットの自宅で録音され、キーボードのブラザー・ポールがナッシュビルのスタジオで完成させた、愛の試練をソウルフルに歌ったアルバムのハイライトのひとつ。

また本作には「Out Of All This Blue」という前作アルバムのタイトルとなった楽曲が収録されている。そもそもこの楽曲は前作アルバム用に録音されたものであったが結局収録されず、それをマイクが昨年再び着手しスタイルを変えた上で出来上がった曲である。この曲は心を病んでしまったある友人のために書かれ、救いを求めるものに手を差し伸べその気持ちを安らげることができるような心温まる一曲となった。

「Then She Made The Lasses-O」はスコットランドの国民的詩人ロバート・バーンズの「Green Grow The Rashes-O」からインスパイアを受けて作られた。「Piper At The Gates Of Dawn」はケネス・グレアムの名著「たのしい川べ」(The WInd in The Willows)の同名(The Piper At The Gates Of Dawn)の章に書かれた最も美しい一節を朗読したものである。昨年の夏、最初にこの作品のインスト・テイクがリアル・ワールド・スタジオで録音され、これに今回マイクがダブリンでボーカルを加えたのがこの作品。マイクの非常に美しく情景が浮かぶような朗読とバンドのブラザー・ポールとスティーヴ・ウィッカムによる優美なサウンドが相まって、透明感あふれこのアルバムのエンディングを飾るに飾る相応しい見事な一曲となった。

◼︎商品概要
Waterboys_WhereTheActionIs_Low
アーティスト:ザ・ウォーターボーイズ (The Waterboys)
タイトル: ホエア・ジ・アクション・イズ (Where The Action Is)
発売日:2019年5月24日(金)
品番:TRCP-242/ JAN: 4571260588950
定価:2,400円(税抜)
ボーナストラック:2曲収録/解説/歌詞対訳付

tracklist:
1. Where The Action Is
2. London Mick
3. Out Of All This Blue
4. Right Side Of Heartbreak (Wrong Side Of Love)
5. In My Time On Earth
6. Ladbroke Grove Symphony
7. Take Me There I Will Follow You
8. And There’s Love
9. Then She Made The Lasses-O
10. Piper At The Gates Of Dawn
11. 代々木公園にて (In Yoyogi Park)
12. 下北が好きです(Shimokita Ga Suki Desu)

Amazon Apple Music/iTunes Spotify Tower Records HMV

◼︎ザ・ウォーターボーイズ
1983年、英スコットランド・エジンバラ出身のマイク・スコットを中心に結成。バンド名はルー・リードの曲の歌詞から名付けられる。NYパンク、ニュー・ウェーヴの初期、その後の3rdアルバム『ディス・イズ・ザ・シー』では、ロックにケルティック・フォーク、アイルランド伝統音楽、プログレ、カントリー、ゴスペルなどを取り込んだ音楽性と、マイク・スコットの文学性豊かな歌詞が融合して高い評価を獲得、シングル「The Whole Of The Moon」は彼らの代表曲であるばかりでなく、プリンスがカヴァーしたり、U2の2017年のワールド・ツアーの導入歌として使用されるなどロック界の名曲。1988年、アイルランドに移住して制作された4thアルバム『Fisherman’s Blues』は、アイリッシュ・トラッドを大胆に取り入れた作品となり、大ヒットを記録。90年代はマイク・スコットは主にソロ活動を中心に行う。2000年代よりバンドとして、アルバムのリリース、ワールド・ツアーを精力的に行う。2014年にフジロックフェスティバルで初来日を果たし、2015年には単独初来日公演を行う。2019年5月、2年ぶりのニュー・アルバム『ホエア・ジ・アクション・イズ』を発売。同年フジロックフェスティバル出演。


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