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フジロック出演のザ・ウォーターボーイズ、 原宿ストレンジャーズをフィーチャーした新MV「ロンドン・ミック」を公開! フジロックは1日目フィールド・オブ・ヘヴンに出演!

—July.23.2019 11:38:50

Amazon Apple Music/iTunes Spotify Tower Records HMV

ロックとソウルの巨匠による最高のレッスン ★★★★ Daily Mail

心躍る美しさと想像力 ★★★★ Daily Mirror

喜びに溢れ、大胆で奇跡的 ★★★★ MOJO magazine

これは実に見事!喜びに満ち、賢明で、そして懐の深いアルバムである ★★★★ Metro

★★★★ The Independent  ★★★★ The Guardian
★★★★ Q Magazine

フジロックに出演するザ・ウォーターボーイズが最新作『ホエア・ジ・アクション・イズ』より新ミュージック・ビデオ「ロンドン・ミック」を公開した。

この曲は、ザ・クラッシュのミック・ジョーンズ(G)に捧げられたロックロール・ナンバーであり、その歌詞も含め、人の心を動かし愉快にさせるという意味で、完璧なまでにザ・クラッシュの精神を表しており、歌詞の中ではマイクとミックの個人的な出会いが形を変えて綴られている。

また、このビデオでは、原宿・代々木公園を中心に活動するロックンロール・ストリートパフォーマンスチーム、原宿ストレンジャーズが大きくフィーチャーされている。この映像は 今年の初めにマイク・スコットが東京・代々木公園で撮影したもの。代々木公園は長い間ロカビリー愛好者の間で聖地という一面も持っており、1980年代からその愛好者グループ数組が毎週日曜日ここに集まり自分たちの好きな音楽をかけながらダンスを行なっていた。

「それは寒い日だった。10名くらいのロカビリー達が日本のロックンロールの定番曲をかけながら踊っていたんだ」と語るマイク・スコット。「そこには男性と同様に女性もたくさんいて、みんなブラックレザーやブルージーンズを身に纏いパンツの後ろのポケットには赤いバンダナを垂らしながら踊っていたね。その中の数名のジャケットの背中部分に“STRANGERS”というチームの文字が大きく描かれていた。男性達はリーゼントで先の尖ったシューズを履いており、丹念にリードを取りつつ、ツイストとロカビリー・ダンスをうまく合わせ、足を大きく広げるスプリッツやジャンプ、仲間とのハイファイヴや髪をなで付ける独特の動きなどを披露する。女性達はそれらをより洗練させたスタイルで、リズムに合わせステップを踏みエレガントで慎ましやかにダンスしていた。

僕が自分の携帯で撮ったのは5分間くらいで、その場にいたジーンズスタイルの若いメンバーと一言二言話し握手したくらいだったんだけど、その後数ヶ月してその映像をバンドメンバーのスティーヴ・ウィッカムにあげたら、彼が’ロンドン・ミック’に合わせて映像を作ってきたんだ」

結果、このビデオはロックンロール、それにザ・クラッシュの持つ鬱屈した状況から放たれるパワーや情熱に対する完璧なトリビュートの役割を果たすことになった。

◼︎フジロック出演情報
出演日:7月26日(金)
ステージ:フィールド・オブ・ヘヴン
出演時間: 19:20~20:30

◼︎原宿ストレーンジャーズ
原宿・代々木公園を中心にロックンロールストリートパフォーマンスチーム。

1980年代 原宿歩行者天国時代 ロックンローラージェス山中氏により立ち上げられた。
2017年3月には、パリコレロンチパーティでのパフォーマンス、アップルビーツCM、世界各国旅行会社のウェブCM、TBS系列あさチャン!収録 ジャックダニエルCM撮影。2018年 ニューヨークタイムス特集取材。テレビ東京 『YOUは何しに日本へ?』 取材。様々な分野で活躍中。
日本独自に発展させた、ロックンロールカルチャーを代表するチームの1つとして海外から注目されている。

◼︎公開済みビデオ
「ホエア・ジ・アクション・イズ」(Where The Action Is )

渋谷のスクランブル交差点界隈で撮影されたタイトル・トラックの日本語字幕付きミュージック・ビデオを公開した。このビデオは、「流行に敏感な皆様!市井の思想家の皆様!そして最高にイカした紳士淑女の皆様!」というアナウンス(*)から始まり、「リアルを感じる場所に行こう」と渋谷のど真ん中からマイク・スコットが歌い出す本作を代表するロックンロール・ナンバーだ。またこの曲は、1960年代のモッズ/ノーザン・ソウル・シーンのクラシック・ナンバーであるロバート・パーカーの『Let’s Go Baby (Where The Action Is)』のコーラスからインスパイアされ、ロック界きってのリリシストであるマイク・スコットの歌詞が加えられ、盟友スティーヴ・ウィッカムがフィドルでソロを奏でている。

*ロード・バックリー(1940年代~1950年代に活躍した伝説的コメディアン)によるアナウンス。

「ラドブローク・グローヴ」 (Ladbroke Grove Symphony)

本作は、実に多様な魅力を兼ね備え、素晴らしい詞とメロディを持ち、冒険心に富み、音楽的に実に素晴らしい作品である。従来のウォーターボーイズ・ファンはもとより最近彼らを聴き始めたようなリスナーでも一聴しただけで興奮するような、そんな傑作である。また日本盤CDには、ボーナス・トラックとして「代々木公園にて」と「下北が好きです」の2曲が収録される。

ザ・ウォーターボーイズを率いるマイク・スコットは、40年に渡り英国を代表するソングライターとして活動を続け、プリンスはかつて彼らの代表曲「The Whole Of The Moon」を2種類のサウンドアレンジでカバー、またロッド・スチュワート、スティーヴ・アールズ、エリー・ゴールディング等にもカヴァーされるなど、その卓越したソングライティング、ライヴ・パフォーマンスは高い評価を得てきた。

◼︎商品概要
Waterboys_WhereTheActionIs_Low
アーティスト:ザ・ウォーターボーイズ (The Waterboys)
タイトル: ホエア・ジ・アクション・イズ (Where The Action Is)
発売日:2019年5月24日(金)
品番:TRCP-242/ JAN: 4571260588950
定価:2,400円(税抜)
ボーナストラック:2曲収録/解説:新谷洋子/歌詞対訳付

tracklist:
1. Where The Action Is
2. London Mick
3. Out Of All This Blue
4. Right Side Of Heartbreak (Wrong Side Of Love)
5. In My Time On Earth
6. Ladbroke Grove Symphony
7. Take Me There I Will Follow You
8. And There’s Love
9. Then She Made The Lasses-O
10. Piper At The Gates Of Dawn
11. 代々木公園にて (In Yoyogi Park) *
12. 下北が好きです(Shimokita Ga Suki Desu)*

*ボーナス・トラック

Amazon Apple Music/iTunes Spotify Tower Records HMV

◼︎ザ・ウォーターボーイズ
1983年、英スコットランド・エジンバラ出身のマイク・スコットを中心に結成。バンド名はルー・リードの曲の歌詞から名付けられる。NYパンク、ニュー・ウェーヴの初期、その後の3rdアルバム『ディス・イズ・ザ・シー』では、ロックにケルティック・フォーク、アイルランド伝統音楽、プログレ、カントリー、ゴスペルなどを取り込んだ音楽性と、マイク・スコットの文学性豊かな歌詞が融合して高い評価を獲得、シングル「The Whole Of The Moon」は彼らの代表曲であるばかりでなく、プリンスがカヴァーしたり、U2の2017年のワールド・ツアーの導入歌として使用されるなどロック界の名曲のひとつ。1988年、アイルランドに移住して制作された4thアルバム『Fisherman’s Blues』は、アイリッシュ・トラッドを大胆に取り入れた作品となり、大ヒットを記録。90年代はマイク・スコットは主にソロ活動を中心に行う。2000年代よりバンドとして、アルバムのリリース、ワールド・ツアーを精力的に行う。2014年にフジロックフェスティバルで初来日を果たし、2015年には単独初来日公演を行う。2019年5月、2年ぶりのニュー・アルバム『ホエア・ジ・アクション・イズ』を発売。同年フジロックフェスティバル出演。