[ MG ] デペッシュ・モードのマーティン・ゴアのソロ・プロジェクトMG、ニュー・アルバムを4月22日にリリース!

—March.3.2015 00:00:01

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■新作ストリーミング 「EUROPA HYMN」

デペッシュ・モードのオリジナル・メンバー(ソングライター/ギタリスト)のマーティン・ゴアが、エレクトリック・インストゥルメンタル・アルバムを4月22日にリリースすることを発表した。

マーティン・ゴアは、デペッシュ・モードの‘Delta Machine’ツアーが2013年3月に終了後、カルフォルニア州サンタ・バーバラにある彼のホーム・スタジオにて制作を開始した。全てインストゥルメンタル・アルバムにするという彼の構想は前からあった。特に彼が1981年以降Depeche Modeのため曲を書いていた時から。
「僕は自分が作る全ての音楽を、とてもエレクトロニックで、とてもフィルムライク、そして大抵のものにおいて、sci-fi(空想科学)的な質感にしていたかったんだ」とマーティンが語る。「音楽というのは僕にとって必要なもののひとつで、毎週、それも最低週5日でスタジオに入るんだ。だからひとたびアイデアや雛形が浮かぶと、その製作過程はとても素早くて楽しいものなんだ」

『MG』は、彼のイメージの中にあるエモーショナルでミステリアスな映画のサウンドトラックだ。アンジェロ・バダラメンティ的風合いの「Elk」からインダストリアル・エレクトロでおしゃれな「Brink」まで、このアルバムにはユニークで印象的なビジョンが拡がっている。

レコーディング終了後、マーティンはミックスをQに依頼した。これはマーティン・ゴアとヴィンス・クラークのプロジェクトVCMGのアルバム『SSSS』(2012年)をミックスしていたのでとても自然な流れだった。

このアルバムをリリースするにあたり、自身の頭文字をとってMGとしたことに関して、ゴア曰く「このアルバムはとてもエレクトロニックでボーカルもないから、また別のペルソナが必要かなと思って、VCMGのアルバムで出来たMGというコンセプトをそのまま持ってくることにしたんだ」

本作は、この多彩なミュージシャンの別の側面をみせている。「一人のソングライターとして、僕は言葉のパワーというのをちゃんと理解している」とマーティンは認めている。「正しい方法でコードやメロディを伴った場合は特にね。また僕はもう一方で、ピュアなインスト音楽のパワー、それに音楽的空気によって創られる感情のこともきちんと理解していて、まさしく僕が今回のプロジェクトで捉えたかったのはそこのところなんだ」

商品情報
MG main image
・アーティスト名:MG
​・タイトル:MG
・発売日:2015年4月22日 日本先行発売
・品番: TRCI-53 / 定価:2,100円(税抜)
1 Pinking
2 Swanning
3 Exalt
4 Elk
5 Brink
6 Europa Hymn *リード・トラック
7 Creeper
8 Spiral
9 Stealth
10 Hum
11 Islet
12 Crowly
13 Trysting
14 Southerly
15 Featherlight
16 Blade

Written by Martin Gore
Published by EMI Music Publishing Ltd. c/o Sony/ATV Music. Licensed by Grabbing Hands Music Ltd.
Produced by Martin Gore
Recorded at Electric Ladyboy
Studio Assistant – Will Hinton II

Tracks 1-4, 6,10,13,14 & 16
Mixed by Q for Big Life Management at The Institute of Gizmology

Tracks 5,7,8,9,11,12 & 15
Mixed and additional programming by Q for Big Life Management at The Institute of Gizmology
Mastered by Stefan Betke at Scape Mastering, Berlin
Management: Jonathan Kessler for Baron Inc.

バイオグラフィー
デペッシュ・モード(‘80年結成)のギタリスト/ソングライター。
デペッシュ・モード以外の活動として、ソロ名義『Counterfeit²』(2003年)、また元デペッシュ・モードで現イレイジャーのヴィンス・クラークとのユニットVCMG『SSSS』(2012年)をリリースしている。2015年4月、MG初のアルバム『MG』リリース。

リンク先
www.martingore.com
www.facebook.com/MartinGore
www.facebook.com/muterecords
www.twitter.com/muteuk



[ Courtney Barnett ]デビュー前から世界中で大騒ぎの噂のオルタナ女子!左利きのギター・ヒロインで新世代のベスト・リリシストのデビュー作は3/18発売!日本語字幕付きMV公開!

—February.16.2015 12:00:56

Courtney Barnett Pedestrian at Best 字幕付 from Traffic on Vimeo.

自身のレーベルMilk! レコードからリリースしたEPは、地元メルボルンを飛び越え世界中で大絶賛を浴び、昨年出演したコーチェラ・フェスなどでの素晴らしいライヴ・パフォーマンスも評判となり、コートニー・バーネットのデビュー・アルバムへの期待値はマックスに膨らんでいる。ピッチフォークにて「アーティスト初期におけるロック・ソングの傑作」と評されたデビュー・アルバムからのリード・トラック「Pedestrian at Best」。彼女の最大の魅力のひとつは、ロック新世代のベスト・リリシストとも評される歌詞の素晴らしさだ。

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「カート・コバーンにも似た愚直なキャラクターとカリスマ性、ローファイからアンタイ・フォーク、サイケ、パンク、あるいはグランジ〜オルタナティヴ・ロックをも飲み込んだサウンド、ヒップホップにも通じるDIY精神と天才的なリリシストっぷり、そして飾り気も化粧っ気も皆無のルーズで剥き出しな歌声…。彼女はそれらすべてをナチュラルに兼ね備えてしまった稀有なシンガー・ソングライターだ」
— 上野 功平(ライナーノーツより)

リード・シングル「Pedestrian At Best」歌詞対訳
あなたを愛してる あなたを憎んでる どっちつかずで全てはその時次第 元気か落ち込んでるか 現実のいろいろを乗り越えて立ち直り中か あなたを好きだったり 軽蔑したり 尊敬したり すべてダメになったら 私たちどうする? 正直に言うわ ちょっとした成功のチャンスをダメにしちゃった ちょっと話がそれたけど 少なくとも精一杯やったつもり あれやこれやと なぜ悩む必要が? 死ぬ時には 全部消えるのよ まあ あなたの記憶には残るけど

*わたしを祭り上げてみなさいよ とてもガッカリするから 「君は特別だよ」って言ってみなさいよ あなたを搾取してあげるから 全財産をよこしなさいよ 折り紙を折ってあげるわ ハニー 思うに あなたは物笑いの種だけど そんなに面白いわけじゃないの

頭の中で同じことばかり考え続けてる めちゃくちゃで ふわふわ状態 この考えに固執してるの 変わりゆく夢 ほろ苦い哲学 どうやってここに辿り着いたのかすらわからない 私は怒ってる 存在の時間的危機に瀕してる なんてこと この混乱は夏時間を使っても修復できない 働かなすぎ セックスしすぎ 興味がないって伝えるべき 頭の中にネズミがいるの フロイトなら何て言うかしら?

*くりかえし

揮発性油とシアン化物で頭の中を洗浄したい この自己嫌悪の感情がイヤ 注意を引こうとして あなたがキッチンで泣いてるのは見たくない なんでこんな風に影響を受けるのかわからない あなたは私のものじゃないから心配する必要もないのに 間違い 調和 私は独善的なんかじゃない 汚れた服 私たちみんな大きくなりすぎたんだと思う 私は偽物(フェイク) インチキ 覚醒してて 独りぼっち 孤独 私はさそり座

*くりかえし

海外メディア評
《デビュー・アルバム前のEPの評価》
★ NME:<2014年最重要新人アーティスト>に選出!
★ ローリング・ストーン:<2013年 ベスト・ソング100>に選出!
★ ピッチフォーク:<ベスト・ニュー・トラック>に選出!
★ EPからのシングル「Avant Gardener」のMV再生回数はすでに100万回越え!!
 「Avant Gardener」MV映像

《デビュー・アルバムの評価》
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★ ピッチフォーク:<2015年 最も期待のアルバム>
★ ピッチフォーク:<ベスト・ニュー・トラック>
★ UNCUT:<2015年 最も期待のアルバム>
★ ステレオガム:<2015年 最も期待のアルバム >

ボーナス・トラック
ボーナス・トラックには、デビュー・アルバム前にリリースされたキラー・チューン「Avant Gardener」と「History Eraser」の2曲収録!
特に「Avant Gardener」は、ローリング・ストーン誌の「2013年ベスト・ソング100」やピッチフォークの「ベスト・ニュー・トラック」に選ばれ、既にMVの再生回数は100万回を超えている彼女の代表曲。

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[ Courtney Barnett ] ピッチフォーク、ローリング・ストーン、NMEなど世界中のメディア大絶賛!女性オルタナティヴSSW、コートニー・バーネット、 デビュー・アルバム3/18リリース!

—February.2.2015 14:23:14

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自主制作でリリースされたシングルが大評判を呼び、デビュー・アルバムへの注目が高まりをみせていたコートニー・バーネット。
本アルバムは、2014年秋に地元メルボルンのHead Gap Studioにて10日間でレコーディングされた彼女のデビュー・アルバムから、リード・シングルのミュージック・ヴィデオが公開された。

「わたしを崇めなさい。そしたらあなたは私にすごくがっかりするでしょう」というサビが強烈なリード・シングル「Pedestrian at Best」。「あなたを愛してる。あなたを憎んでる。どっちつかずで全てはその時次第」、「思うに、あなたは物笑いの種ではあるけど、すごく面白いわけじゃないの」と、左利きのギターでパワー・コードに乗せて歌うコートニー・バーネット。本シングルは早速ピッチフォークにて「ニルヴァーナの『Serve The Servants』や『You Really Got Me』のちょうど中間のようなサウンド」、「アーティスト初期におけるロック・ソングの傑作」と評されベスト・ニュー・トラックに選ばれた。

2013年にリリースされたシングル「Avant Gardener」は、地元メルボルンから海を越え、ピッチフォークで「ベスト・ニュー・トラック」、ローリング・ストーンで「2013年ベスト・ソング100曲」、NMEで「2014年最重要新人アーティスト14組」に選ばれるなど、ぺイヴメントや60年代のボブ・ディラン、バーズを引き合いに大絶賛された。今年になっていよいよデビューアルバムが発売されるとなると、ピッチフォーク、Uncutにて「2015年最も期待のアルバム」に選ばれるなど、いやが上にもデビュー・アルバムへの期待値が高まっていた。

■デビュー・アルバム制作にあたって
「私の作った曲は、私が一般的な感情を持つ普通の人間だって教えてくれるのよ」と彼女は語り「だから曲の中ですごくハイになったりローになったりすることがあるの。私の人生そのものよ」

シングル「Pedestrian At Best」 はスタジオで全て制作されたものではなく、バックトラックを家に持ち帰り、一人でそれらを何度も何度も聞き返して、彼女の口から正しい歌詞が生まれ出てくるように努めたものだ。「幾つかの言葉がすでにあって、それにちょっと気に入らないメロディがのってたの」と彼女が振り返る。「自分的に納得のいくものが見つかるまで、かなりハラハラしたわ。私がその曲を歌ったのはなんとレコーディングの時が初めてなの。みんなにはスタジオから出て行ってもらって。だって私自身ホント超ナーバスな感じだったから」。

「今回の曲は、今後その姿をいろいろ明らかにしていくと思うの」と彼女が語る。「ツアーやレコーディングを通してもその聞こえ方が変わっていく。そうして自身の姿形を次第に変えていき、最終的には全く違う楽曲として聞こえるようになるの。願わくばそれが永遠に続いていって欲しいわ」

アルバム・アートワークの愛らしいイラストはコートニー自身によるもの。

2013年にリリースされた「Avant Gardener」Music Video

商品概要
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​・アーティスト名: コートニー・バーネット (Courtney Barnett)
​・タイトル:サムタイムス・アイ・シット・アンド・シンク、サムタイムス・アイ・ジャスト・シット
       ( Sometimes I Sit and Think, and Sometimes I Just Sit )
・発売日:2015年3月18日
・品番: TRCP-182 / 定価:2,100円(税抜)
・ボーナス・トラック収録

[Tracklist] 01 Elevator Operator
02 Pedestrian at Best (リード・トラック)
03 An Illustration of Loneliness (Sleepless in NY)
04 Small Poppies
05 Depreston
06 Aqua Profunda!
07 Dead Fox
08 Nobody Really Cares if You Don’t Go to the Party
09 Debbie Downer
10 Kim’s Caravan
11 Boxing Day Blues
+ ボーナス・トラック

バイオグラフィー
1988年、豪タスマニア生まれ。アート学校卒業後にメルボルンに移住し音楽活動を続ける。2012年、自身のレーベルMilK! Recordsを設立し、デビューEP『I’ve got a friend called Emily Ferris』(2012)をリリース。続いてセカンドEP『How To Carve A Carrot Into A Rose』(2013)をリリースし、シングル「Avant Gardener」はピッチフォークでベスト・ニュー・トラックを獲得するなど彼女の音楽が世界中に瞬く間に広まっていった。2014年にはEP2枚を1枚にまとめた『The Double EP: A Sea of Split Peas』 リリース。
いよいよデビュー・アルバムとなる『Sometimes I Sit and Think, and Sometimes I Just Sit』を2015年3月18日にリリース。

ディスコグラフィー
『I’ve got a friend called Emily Ferris』(EP) (2012)
『How To Carve A Carrot Into A Rose』(EP) (2013)
『The Double EP: A Sea of Split Peas』 (2014) *上記EP2枚をまとめた作品。

リンク先
http://courtneybarnett.com.au/
https://www.facebook.com/courtneybarnettmusic