スロッビング・グリッスルのクリス・カーター、ソロ・アルバムを3/30に発売!

—March.23.2018 01:00:58

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Chris CCCL Promo Pic Mono_small

昨年、デビュー・アルバム発売40周年を記念し、MUTEよりリイシュー・シリーズ第一弾として3タイトルが発売され、往年のファンのみならず若いエレクトロニック・ミュージック・ファンも巻き込んで大きな話題となったスロッビング・グリッスル。(http://trafficjpn.com/news/tg-2/ ) 
その伝説のスロッビング・グリッスルの創設メンバーであり、音響の科学者、クリス・カーターが17年ぶりにソロ・アルバム『ケミストリー・レッスンズ Vol.1』を3月30日に発売する。

ele-kingにてインタビューが掲載!こちらにて。

本作は英ノーフォークにあるクリス・カーターのスタジオで制作された。

「特にこのアルバムに関して影響を受けたものがあるとすれば、それは間違いなく60年代の電子音楽だね」と語るクリス・カーター。「また、ここ2、3年はイギリスの古いフォーク・ミュージックも、“禁断の楽しみ”という感じで聴いていたから、今回のアルバムの何曲かは、そんな感じのメロディが自分の中に存在するDNAとしてにじみ出ていると思うよ。ある意味童謡と似てなくもない」。

「スリージー(スロッビング・グリッスルの創設メンバーで2010年に逝去したピーター・”スリージー“・クリストファーソン)と僕はかつてソフトウェア、ハードウェア双方を使って人工的な歌声を作っていく作業を共同で担当してたんだ。今回はそれを僕だけで、さらに進んだことをやろうと思ってね。自分の声もしくはかつてスリージーと一緒に作った音声コレクションを引っ張り出して、それらを思いっきり切り刻んで歌詞を作っていったんだけど相当ヘンテコな感じになったね」。

60年代の電子音楽、不協和音をはじめノイジーでユニークさ満載のサウンドからイギリスの古いフォーク・ミュージックまで、“音響の科学者”たる彼のクリエイティヴな探究心あふれる作品となった。

◼︎商品概要
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・アーティスト:クリス・カーター(Chris Carter)
・タイトル:ケミストリー・レッスンズ Vol.1 (Chemistry Lessons Volume One)
・発売日:3月30日 (金)
・定価:2,200円(税抜)
・品番:TRCP-227
・JAN: 4571260587441
・ボーナス・トラック1曲収録
・解説:三田格

[Tracklist] 1. Blissters 
2. Tangerines
3. Nineteen 7
4. Cernubicua
5. Pillars of Wah
6. Modularity
7. Field Depth
8. Moon Two
9. Durlin
10. Corvus
11. Tones Map
12. Dust & Spiders
13. Gradients
14. Lab Test
15. Shildreke
16. Uysring
17. Ghosting
18. Noise Floor
19. Post Industrial
20. Rehndim
21. Roane
22. Time Curious Glows
23. Ars Vetus
24. Hobbs End
25. Inkstain
26. Bongo Glow *ボーナス・トラック

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◼︎プロフィール
スロッビング・グリッスルの創設メンバーとして、コージー・ファニー・トゥッティ、ピーター・”スリージー“・クリストファーソン、ジェネシス・P・オリッジと共にクリス・カーターはエレクトロニック・ミュージックの発展において重要な役割を果たしてきた。
ソロ活動のみならず、クリス&コージー、カーター・トゥッティ、カーター・トゥッティ・ヴォイドのメンバーとしても活動している。
また、画期的なエレクトロニクスの発明や製作でその名を残している。グリッスライザーという名の伝説的自作エフェクトユニット、ダーティ・カーター・エクスペリメンタル・サウンド・ジェネレイティング・インストゥルメント、それに今や手に入らないTiptop AudioデザインによるTG ワン・ユーロラックなるユニット(『スロッビング・グリッスルズ・セカンド・アニュアル・レポート』リリース40周年記念で発売)まで、カーターはサウンド作りと同様にサウンド作りに必要なその手段までも、自身で作り出してきたのであった。

http://www.chriscarter.co.uk/
https://twitter.com/chris_carter_
www.mute.com



遂にベールを抜いだベーコンのデビュー作、絶賛発売中! グラミー賞5冠のケンドリック・ラマー最新作『DAMN.』 に最も深くかかわったアーティスト、ベーコンの最新作(1/24)! 『DAMN.』制作エピソードを語る。

—January.21.2018 12:00:17

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グラミー賞において「最優秀ラップ・アルバム」など5部門を受賞したケンドリック・ラマー『DAMN.』、その作品にプロデューサー/シンガーとして14曲中8曲に参加した現代最重要プロデューサーのひとり、ベーコンのデビュー・アルバム『ゲット・ウィズ・ザ・タイムズ』が1月24日に発売された。本作は、彼のプロデューサーとして、またヴォーカリストとしての多才さを如実に表す作品となっている。
また、ベーコンは、ケンドリック・ラマーのみならず、エミネム、SZA、ドクター・ドレー、スヌープ・ドッグ、RZA等の作品に、プロデューサー/作曲/シンガー/キーボード等で参加してきた。

◼︎『DAMN.』制作エピソード
「ケンドリックと僕との間での違いと言えば、お互いの人生観の違いくらいだった。僕らは、二人して様々なアイデアや人生、そしてそれぞれの構想について語り合いながらたくさんの時間を過ごした。そのことで僕は彼のアルバム『DAMN.』に一つ貢献できたようなものだった。夜遅くに彼と交わした会話を録音しその哲学的なところを取り出して楽曲に仕上げたり、そんなことをよくしていたね。実際、アルバム1曲目’BLOOD.’の“IS IT WICKEDNESS? IS IT WEAKNESS?”(これって邪悪なことなのか?それとも弱さなのか?)という歌詞は、僕らの中で交わしたある会話の中から出てきた言葉なんだ」—Pigeons & Planes

◼︎参加作品
・ケンドリック・ラマー:最新作『DAMN.』にプロデューサー/ヴォーカルで8曲参加
・エミネム:グラミー受賞作『リカヴァリー』に作曲/キーボードで2曲参加
・ドクター・ドレー: アルバム『コンプトン』収録「All In A Day’s Work」に作曲/ボーカル参加
・スヌープ・ドッグ: アルバム『ドギュメンタリー』
・RZA『Digi Snacks』
・レクレー:グラミー受賞作『グラヴィティ』

◼︎PRESS
ele-king アルバム・レビュー 
「『DAMN』に起用されたことで話題となったプロデューサー、ベーコン。その1stを聴けば、なぜケンドリックが彼と組んだのかがわかるだろう。聖歌隊やクラシックの要素までを活かした、音楽性豊かなソウル・アルバム」 記事はこちら。

◼︎商品概要
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アーティスト:ベーコン (Bekon)
タイトル: ゲット・ウィズ・ザ・タイムズ (Get With The Times)
発売日:1月24日(水)
品番:TRCP-226
定価:2,200円(税抜)
JAN: 4571260587410
日本先行発売
ボーナストラック収録
解説:木津毅 / 歌詞対訳付

Tracklist
01. Madame Butterfly *
02. America
03. Cold as Ice
04. 9 am
05. Oxygen
06. Catch Me If You Can
07. Mama Olivia
08. 12 pm
09. 17
10. 30
11. 4 pm
12. Get With The Times
13. 7 pm
14. 10pm Soda Break
15. Candy and Promises
16. In Your Honor
*ボーナス・トラック

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◼︎アルバム・クレジット
Daniel Tannenbaum: Vocals, production, keyboards/piano, violin, mixing
Alex Botwin: Production, drum programming, mixing
Tyler Mehlenbacher: Production, drum programming, horns on 17, mixing
Sergio Gherman: Production, drum Programming, mixing
Craig Balmoris: Production, A&R
Kyle Crain: Drums: Candy And Promises, Catch Me If You Can, America.
Daniel Kreiger: Guitars, Additional production
Ric Mccrae: Additional production
Emma Reyna: Featured vocals on Candy and Promises
King Mez : Featured vocals on Get With The Times

◼︎ベーコン プロフィール
作曲は本名のダニエル・タネンバウム(Daniel Tannenbaum)名義で、プロデュースはビーコン(Bekon)もしくはダニー・キーズ(Danny Keyz)名義で活動を続けてきた。9歳にして世界的にも有名な聖トーマス教会聖歌隊 に入隊。入隊後4年もの間、伝統ある教会音楽を歌いながら世界中を駆け回った。その教会音楽と共に、バッハやモーツァルト、パレストリーナからフィリップ・グラスなど様々な作曲家の曲も披露した。この経験が、彼の耳を鍛え、自身の現在に至る音楽制作へのアプローチに多大な影響を及ぼしている。2000年代にダニエルはグラミー受賞プロデューサーのD.J.カリルとロサンゼルスで知り合い意気投合、それ以降この二人は音楽制作を共に行なっている。いわゆる”チーム”として、彼らはエミネムのグラミー受賞作「リカヴァリー」や、これも同じくグラミー受賞作レクレーの『グラヴィティ』の制作を行なった。他にもドクター・ドレーのシングルやピンクの「Here Come The Weekend」も同様に彼らの手によるものである。2017年発売のケンドリック・ラマーの最新作『DAMN.』の8曲にプロデューサー/シンガーとして参加。彼の音楽は、様々な音楽をブレンドしていくことで”ジャンル”という境界線をなくしていき、最終的には全く新しい音楽を想像するということが目指すところ”ゴール”である。

http://www.instagram.com/iambekon
http://www.twitter.com/iambekon
http://www.facebook.com/iambekon



豪のサイケロック・バンド POND、東京で撮影されたMV公開!同郷の盟友テーム・インパラのケヴィン・パーカーをプロデューサーに迎えた新作絶賛発売中!

—January.11.2018 00:00:00

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POND_A写_photo by Matt Sav_small

東京で撮影されたミュージック・ビデオ公開!

このビデオ制作の発端に関して、映像作家クリストフスキが語る。「ジェイ・ワトソンがインスタグラムで僕にメッセージを送ってきたんだ、曰く『ヘイ クリスト、東京にきて僕らと2日間でミュージック・ビデオを一曲撮らない?』って。それで僕が東京に着いたんだけど、もうその撮影旅行たるや僕の人生のなかで一番ハチャメチャなものだったんだ!もう数え切れないくらい道に迷ったし、何しろニックについていくだけで精一杯で・・・。というのも彼は僕が存在自体全く知りもしないレインボーブリッジ、そこを目指して延々とその橋を探し続けるんだよ。時々ちょっとでも立ち止まろうものなら、ところかまわずカメラを回してたね。元々のアイデアは、ニックがくらげに変身してビル街の上を漂いつつ、はるか下の方で人々がラーメンや寿司を食べたりしてるのを見下ろす、というもので、それ自体かなり微妙だったんで結局採用しなかった。まぁ、ニックのアイデアではあったんだ。僕が好きなのはビデオの中で出てくる錦鯉。まるで水の中で火が燃えてるみたいだろ? また撮影したその日はジョー・ライアンの誕生日で、それは素晴らしいものだったなぁ」

2017年5月3日に発売された7枚目のニュー・アルバム『ザ・ウェザー』は、オーストラリア西海岸パースの同郷であり、共に地元の音楽シーンを牽引してきた盟友テーム・インパラのケヴィン・パーカーをプロデューサーに迎え制作された。

「色んな要素をまとめあげるというよりも、そういったものを取り除いてよりシンプルにこのアルバムを作ったんだ」— ケヴィン・パーカー(テーム・インパラ)

◼︎VIDEOS/MUSIC

フランスのTV局CANAL+でのライヴ・パフォーマンス映像。

◼︎レコーディング
西オーストラリアはフリーマントルにあるケヴィン・パーカー(テーム・インパラ)のスタジオで行われた。「スタジオは本当にビーチの近くだったんだ」と語るフロント・マンのニック。「だから2016年初頭から三週間は毎日スタジオに入って曲作りをしたり、録音をしたりあらかたやった後、海に泳ぎに行くんだよね。そして海から戻ってまた作業を再開したりしたんだ」。「ストロボライトを額につけ、ベッドに釘付けにするようなサイケデリア」を志向しながらも、彼は他にも大きく影響を受けたものがあるという。マイケル・ジャクソンにビースティ・ボーイズ、それにレッド・ツェッペリン –「ヒップホップにスーパー・ポップそれに70年代のメタルさ」—ニック・オールブルック(Vo, G)

◼︎記事
MIKIKI 「〈テーム・インパラの兄弟バンド〉で片付けられない圧倒的個性、ポンドが大胆に振り切った異形のサイケ・ワールドを紐解く」
記事はこちら。

Spincoaster 「僕らは何かに誇りを持ちたいと思っていて。だから、自分自身でその何かを作らないといけない」――ポップで郷愁漂う新作に隠された想い
記事はこちら。

◼︎来日公演
Summer Sonic 2017
summersonic2017_logo

2017年8月20日(日)幕張会場に出演。
summersonic.com

単独来日公演 2017
東京 11月15日(水) 代官山 SPACE ODD
OPEN 18:00/ START 19:00 TICKET:オールスタンディング¥6,500 ※未就学児入場不可
一般プレイガイド発売日:9/2(土) <問>クリエイティブマン 03-3499-6669

◼︎商品概要
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・アーティスト: ポンド(POND)
・タイトル:ザ・ウェザー(The Weather)
・発売日: 5月3日 (水)日本先行発売(海外5/5)
・定価:2,200円(税抜) 
・品番:TRCP-211
・JAN: 4571260586413
・ボーナス・トラック2曲収録
・プレスリリース訳/歌詞対訳付

[Tracklist] 1. 30,000 Megatons
2. Sweep Me Off My Feet
3. Paint Me Silver
4. Colder Than Ice
5. Edge Of The World Pt. 1
6. A/B
7. Zen Automaton
8. All I Want For Xmas (Is A Tascam 388)
9. Edge of the World Pt. 2
10. The Weather
11. Fire In The Water *
12. 300000 Megatons (Live at MOTH Club) *
*ボーナス・トラック

Producer By Kevin Parker
Engineered By Richard Ingham
Mixed By Kevin Parker
Recorded At Fremantle, Western Australia
Mastered By Greg Calbi of Sterling Sound

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◼︎バイオグラフィー
2008年、オーストラリアのパースで結成。元テーム・インパラのメンバー、ニック・オールブルックをフロントマンに、ジェイ・ワトソンとジョー・ライアンとともに結成された。2009年にデビュー・アルバムをリリースし、「Royal Trux + Cream の強力トリオ」と評された。およそ2008年から2010年の間に、PONDは3作のデジタル/限定ヴァイナルを立て続けにリリースし、そのキャリアをスタートさせた(『Psychedelic Mango』『Corridors Of Blissterday』『Frond』)が、オーストラリア以外で注目を集めたのは、4thアルバムの『Beard. Wives. Denim』(2012年)。この作品は、NMEの年間ベスト・アルバムで7位にランクインするなど世界的なブレイクを果たした。2017年5月、テーム・インパラのケヴィン・パーカーをプロデューサーに迎え7thアルバムとなる『ザ・ウェザー』をリリース。

http://www.pondband.net/